お疲れモード全開ですが、GP5000STRの空気圧を色々テストしたかったのでグッタリした状態ですが参加
■2時間46分 86K 1608KJ 155TSS
いつもは170~180のTSSですが、今日はやっぱりお疲れモードで踏めてないけど、帰宅時追い風だったので踏めてないけど時間はいつもと同じような感じで帰ってこれた。
集合場所には5名、自分よりもお疲れモードなはずのタカオカさんも居た
3本目にフクダさんも参加
1,2,3本目共に14分ちょい
1本目 209w 6気圧
2本目 231w 5.3気圧
3本目 244w 4.7気圧
上記だけのデータを見ると空気圧低いほうがやっぱり転がり悪くなってる??と思われるかもしれませんが、逆です。体重68K
一本目はアップで流しなのですが、その状態でハネまくりで前に進まずピョンピョンしてたから即落とした
クリンチャー28Cだと5,5前後ですが、チューブレスだったのでもうちょい落としてみた
しかしまだ落とせそうだったので0.5気圧落として4.7気圧
ここで一気にシルキーなチューブレスらしい乗り心地になり快適!!良く進む!!と思ってたのに、三本目の途中でローテーションが変わりTT車両なヤマケンの後ろに・・・きつい、、、感触はめちゃめちゃ転がり良いのにヤマケンの後ろになり出力がポンっと上がってしまい頭の中がぐちゃぐちゃ
うー-ん、、気持ち的には良く転がってる気がするのに3本目はきつかったと
やはり同一条件じゃないとスッキリしない
まぁでもやっぱりコンチネンタルのチューブレスは完成度高い
とにかく使いやすい。これから色々試すけど、結局ここに戻ってくるとは思いますが
タイヤ好きなので試します
有望株はやはりミシュランのパワーカップチューブレスレディ どうかな~
そして次はこれをインストールしました
話題のアジリスト クリンチャーじゃなくてチューブレスレディ28C
GP5000STRに対して、明確に勝ってるのは重量
それと価格は最近の海外メーカー価格に対してかなり安いし、流通が安定してる。
28チューブレスの入手困難度は結構問題あり。
取り付けも素手でOK,ビートも通常のポンプでOK 石鹸水の類は要らない。
高石杯で良いか悪いかすぐわかると思います。レースで使うのが一番よくわかる
正直その辺フラフラ走っても良し悪し分かりません
が、、特性と空気圧は決めたいのでレース前にアラサイ辺りチョロチョロ走っておきたいな