◾︎手賀沼周回練習
◾︎4時間12分 144k 2730kj TSS275
今日は嫁さんも一緒に手賀沼
息子は前日実家に泊まりたいと言い出したので急遽フリーに
自分は自走で手賀沼
嫁さんは手賀沼走行終わり渋滞した6号線を走って帰りたくないという理由で先に車で集合場所まで出発
自走と車、たいして到着時時間は変わらないんですよね
前日龍Q館で満足してたけどチームメイトもやっしーから号令がかかり、尚且つ現在ロード車両が入院中のためTT車両なのですがということだったから自分もTTで行きますと伝える
さらにチーム員のヤマケンからも連絡が来てTTで向かいますと
集合場所まではポジションをチェック&変更しながらゆっくりと向かう
ロードでは合わなかったスペシャのサドルをTTに装着してみる
ローラーでは凄く良い!と思ったけど、ロング走ってみてアップダウンコースだとピンポイントに触ってる時間が実は短くてこのサドルの良いところが使えず使用は断念してましたが
ポジションを比較的変えずに乗るTT車両だとどうかなと思いつけてみました
前後位置と高さを数回調整して大体良いかなと
集合場所には7名
RXからはヤマケン、もやっしー、自分のTT3名
湾岸からヅカさん、ムラさん、コケシさん、としあき君のロード4名
更に自分は10速ホイルをディスクしか持っていないのでディスクで参加
ここに来るまでの一般道路がディスクだとかなり辛かった
まず信号スタートが異常に重いし、振動吸収ゼロ!
常にカタカタしててダメージの蓄積を感じる
◾︎手賀沼周回 10.8k×10周
◾︎2時間50分 202w 81回転
1.188w
2.192w
3.202w
4.203w
5.198w
6.202w
7.210w
8.214w
9.224w
ラスト10周目
15分02 254w 87回転 AV40.3k
5周目までは比較的抑えめに走り、6周目からジワジワ上げていくけど
やはり昨日の練習のせいか?異常にお腹が減るので補給を細かく取りながら後半に備える
40キロ以上になるとようやくディスクのアドバンテージを感じるけど、ダラ坂とか加減速がかなりキツイ
一人音だけはコーコーうるさいんだけど
ディスクについてるタイヤはコンチのコンペティション22
細いからある程度空気圧高めにしてるのも乗り心地の悪さに一役買ってしまってる
ちょっとした路面の悪さで跳ねるし
最近ピレリの25cとか高岡さんのキシリウムチューブレス乗らしてもらって感じることで、
振動とか跳ねない方がよく転がるよね?と、いうこと
やはりロスを感じないからTTもワイドリムの25c履いてみたいが、年間で活躍の場所があまりないこの車両にこれ以上何かしようとも思わないので、せめてタイヤだけはコンチじゃなくてラテックスなチューブラーに変更しようかな?
いつもは鬼神のもやっしーが今日は大人しい?あまり調子良くないのか、TTのポジションがイマイチ出てないのか?しっくりきてないみたいだ
それでもTT3名はスピードにアドバンテージがありラクチン
序盤はヤマケンが良いペースを作り長く引く、もやっしーも後ろにいるのでそのラインは高いスピードを維持
番手のとしあき君のがやはり辛そう
TTの後ろってロードだとかなりキツイんですよね
しかしロードなとしあき君はこっちと対等に引いてたので予想通り、流石に後半疲れが見え始めてきたがロードで凄く頑張ってたと思う
きつかっただろうなぁ
ラスト一周でペースを上げて
コケシ会長が集団に戻らず、としあき君とヅカさんもローテに入ってこれなくなったけど、後ろにきちんと付いてたのでロード組は最後の坂スプリントは狙ってるかなと
坂に入る前にマックスで上げたけど後ろはきれず最後ヅカさんがスプリントを開始したので合わせて踏んで先着
TT車両でこんな長い距離を集団で走ったのは初めてだったけど色々発見もあり楽しかった
嫁さんも違うグループで走ってたアペックス練習に参加させてもらい最後まで走り切れたようでヘトヘトになってました
ありがとうございました
中華
色々オーダー
まずは唐揚げ小サイズを頼んだのに量が、、、
チャーハンは嫁さんとシェアしようと思ってたけどシャレにならない辛さで、
唐辛子チャーハン
ピリ辛かなと思ったけど全くもって遊びなしというか、食べれる物なら食べてみろというチャレンジメニュー的な
結構辛いのは平気なのですが、この辛さには若干ひきました
辛さに弱い嫁さんは当然食べれず別に普通のチャーハンをオーダーして当然嫁さんは残すだろうと思ったけど完食
やはり嫁さんも本気出すとハンパない
炭水化物たくさん食べたのでより早く回復してくれるだろう