zwift

▪️zwift  1時間30分 1156KJ  104TSS

 

本当は火曜日なので週で一番きついやつやる日程なのですが、まだまだ筋肉痛のダメージが濃いのでcarson+1を、終了後TSS100目指してローラーお終い

 

何度やっても週TSS1000超えると翌週はダメだ

ここで歯を食いしばってCTLあげていくと、多分その翌週はワンランク上がり耐えれるように強化されるのは2年前の沖縄で実証済み

キク曰く疲労のその先、裏返ります!!

確かに裏返るんだけどそこまでいく工程がかなりキツく、本当に沖縄前じゃないとちょっと無理

 

 

 

今は実走もzwift もGDR1台でこなしてる

VENGEの行き先も早々に決まったので、次のフレームTREKの準備中

プロジェクトワンだとか頼むと450日待ちと言うもはや売る気がないレベルの品薄状態

基本的に色とかはまぁなんでも良いかという感じなので、あるやつを探したというか、探してもらった

RXBIKEではトレックの扱いをして無いのが心苦しいところですが、組立はRXBIKEにお願いをしたら快諾してくれたので助かった

ロード始めた時以来になるかな?プロに組んでもらうのは楽しみだ

素人組は微妙に細かく違うんですよ

その細かい遊びだとか詰め方が乗ってる時のストレスに関係してくるのは分かってるけど、ついつい自分のやつは自分でやってしまってた

 

でも、妻の車両は責任持てないから

何度かなるしまのオバタさんにお願いしてました

ジャイアンTCRからの組み替えは時間がなかったから自分でやってしまったけど、、、

 

富士チャレ、下総の2レースをGDRで走り

あぁ、、、自分にはこれが合ってると実感したんだけど

やはりレースに出るとなるとディスクブレーキ一択です

ドライは良いんです、雨が降ってきた時の恐怖はかなりなものでした

昔は周りもリムだったので全員止まれないから気にしなかったのですが、集団の中でディスクが多くなってる今は自分一人が止まれない感覚で、フジの一コーナーで目の前の車両がずーーっと減速して、自分は全然減速できなかったのが本当に怖かった

 

ディスク車両は走行中のデメリットは未だ感じないです

メリットしか感じない

 

デメリットは走行中じゃなくてコストとメンテナンス

 

1.パット減るの早すぎ

 

2.個体差により経年劣化でエア噛む時がある

 

3.ハンドル交換、ステム交換が長さによってはブレーキライン引き直しになるので全バラみたいな感じの手間になる

 

4.ディスク自体衝撃に弱いので、割と歪みやすい

歪んだらシュッシュっと擦ってる音がうるさい

 

コツを掴めばプラハンかペンチでクイっと直せる事もある

という、メンテナンス上の問題だけで

安全を考えたらディスク一択

 

偶然富士も下総もレースの途中から雨が降ってきたので、どうしようもない状態でしたが

ある意味この事で良く分かったのはラッキーだったのかもしれない

 

 

TREKにはやっぱりボントレガー のホイールが合うんだろうか?

やっぱりフレームに合わして考えてるだろうし

7月頃から?販売するリム内幅23mmのスーパーワイドリムなやついいなぁ

手持ちのホイルはロヴァールしかないので、一先ずはそれ使いますがどうするか考えよう