秩父宮杯には出ないけど、長柄周回を逆回りにして
3分の登りがあるコース 一周約13K
登りは6周まで5倍固定で、残り2周はフリー
■4時間20分 156K 2985KJ 317TSS
集合場所までの移動も、流さないで極力頑張ってみる
集合場所 登戸コンビニまで
■60:32 210w 84回転 114/140
自宅をでて10分間は180w位まで徐々に上げていき、幹線道路に入ってからペースアップ、
走行中は260~270w、信号スタートは500~600wくらいを5秒位ダンシングして加速
かなり頑張れた
コンビニからは2名だけなので、コケシ先生と一緒に長柄スタート地点まで移動
スタート時の人数は6名
スタートしてすぐにリンクのハンさんが合流、5周まで一緒に走行
その後は予定があったらしく離脱、かなり久しぶりにロード乗ってるの見たかも?
しかしトラックに集中してただけあって、フォームが全然違う・・昔のように力のみで走らせてたのとは違い、めちゃエアロフォーム
スピードレンジが違う所で戦ってたからだろうな、マスターチャンプは伊達じゃない
いつも色々考えてるハンさんだから、流石だな~と思うけど
スクラッチであやうく優勝しそうになったタケダさんが、もし勝ってたら
来年の同時期まで延々と自慢されてたと思うと、優勝出来なかった事にほっとしております。
この違いは、やはり人柄だろう。
■3時間01分 98K 190w 78回転 124/171
このコースは結構きけんな下りがあるんだけど、ほぼ全周回車が前に居たので
ゆったりとしたペースで下れたので、良かったかも?
均等にローテーションして、登りは5倍前後を見ながら坦々と・・・地味に脚に来る、去年の秩父宮杯データにもとづいての倍数っぽくしてるので、本番さながらの練習?
まぁ自分は出ないけど
しかし今日は暑いし湿度が高いので、水分の消費量がいつもより多め
が、、今日も湾岸のカワサキさんがサポートカーしてくれてるので、いつでも水分補給は可能だったので、そんなに心配はしてなかったのですが、ここに落とし穴が・・
途中一名落車してしまい、そのサポートにカワサキさんが回ったので
水を受け取れなく・・残り4周位あるので、ここから水をチビチビ飲むことに
それに輪をかけて、残り2周になってからの湾岸ウザワ君の攻撃が半端なく引きづり回しの刑に合い、意識朦朧としてきた・・やばーい
いつしかいつもの3名になってしまい、コケシ先生もギリギリ?
ラスト一周前で完全に水が無くなるし、アタックは続く
と、、あれ??汗かかなくなってきた??? やべ!!
即座に2人に伝えて、周回途中の自動販売機でストップしました。
流石にこのきっつい千切れ千切れ状態で、引きずられてたら完全な熱中症になるのと、ウザワ君から辞めれる理由が出来て、内心ほっとしてる心の弱さはまぁ置いといて・・・自動販売機で水分補給
油断してるとやられるし、一度汗かかなくなってからの熱中症を経験してるので
判断としては間違いなと思う
チビチビ水分補給はダメですね、しっかり飲んで無くなったら声かけてストップすればよいんだけど、流石に最終局面のラストラップで一緒に止ってくれとは言えない
ヘロヘロ状態でスタートゴール地点に戻ってきたら、
嫁さんと息子も車で到着してたので、バトンタッチ
ここから恐怖の2部練スタート
息子は即こどもの国に行く!!と、、
スタート直後は室内のブロックで遊ぶと言いだし、クーラーの効いた部屋で自分的には最高!!
そしてお腹空いてたので、息子に伝えて自分だけレストランで食事するも
まともに食べれるものが無い!!!!
豚丼を注文するも、何だかペラッペラのお肉数枚乗ってるだけで
どうやってご飯を食べればいいんだ??というバランス・・・まぁこういう場所はしょうがないか
食事を終えて息子のブロック遊び場に戻ると、次あっちーー!!と
やはり炎天下に移動か・・・
日陰ゾーンはすでに満員
息子は水着に着替えて、プールへ突入です
呼ばれるので一応自分も息子の後ろについていくんだけど、移動速度が速すぎる
2時間動きっぱなしから、お腹空いた!!と、パンを食べて小休止したら
次は園内にある遊具で、無限ターザンロープ
途中まで自分で持ってこれるけど、最後は手伝わないといけないので
スタート地点のスロープが地味に脚に来るんですけど、、更に炎天下なので、この遊具人気なく待ち時間なしで延々とリピート
これで完全にやられました
4時間以上動き回った息子をなだめて、駐車場に戻ってきた嫁さんと合流するも
自分は運転する気力も体力も無く、後部座席で撃沈
横に座ってる息子はまったく寝ることなく元気
明日は確実に動けません
自転車のダメージじゃなくて、その後の千葉こどもの国練によるダメージ大でした
夕方からスタートしたアマチュア世界選手権
RXからは3名参加
フラットレースなので、タカオカさん自身今回は来年の雰囲気を掴むために行ってくるかなという感じでしたが、見事に3位
ド平坦コース、大きな外人さん相手にビックリな結果・・・
流石だ