朝ごはんを食べにパン屋さんへ行っただけで
自宅待機にしました
こんな日に出かける気も起きず、息子もまだ体調不良出し
自分も全然力入らず
妻もお疲れモード
久しぶりに家族三人グッタリだったので、リビングでゴロゴロ
レース会場で自分のホイルとチェンジしたゴウマさん
ゴウマさんホイルを一時預かりになり持って帰ってきてたのですが、この程度のカットなら裏からパッチ充てれば練習問題無く使えるかなと？
時間もあったので帰宅してから修理
シーラントがカッサカサ！！液体ゼロ
しかしタイヤ全体がうすーーーい膜が出来ていて、マクハルの膜が厚いバージョン
中央部分はこんもり色が濃い状態＆分厚く。サイド部分はマクハルと似た感じでうすーーい被膜
しかしこのシーラントは膜を作ることが前提じゃ無いシーラントで、ツブツブが入っており多分これはパンクした時穴に引っかかるためのツブツブ成分かと思います。
が、、、液体がゼロなのでツブツブがタイヤに食い込んでおり意味が無い状態というか？？？膜を張ります！なら分かるけど、この状態ではパンクしてもリカバリーゼロだと思う。
ゴウマさんに確認したらシーラントは２か月前に入れたらしいから劣化ではなく、このシーラントがそういう性能ってことらしい
マクハルの場合膜を張った後でも、保湿してるんで粘土も落ちてないんだけど
パナレーサーのこれはカッサカサになってたから、このまま使い続けた場合リムとビート結合箇所のシーランに粘土が無くなるんじゃないかな？？？と思う。ちょっと危ないなぁって気がしました
パンクしてないフロントも気になったので、一度外してみたらやっぱりカラッカラのカッサカサ
在庫で持ってたマックオフのシーラントを入れて再度ビート上げて放置
リアはバルブコアも新品に交換したけど、フロントはそのまｍ・・・が、、１２時間で１気圧位抜けてたので、フロントのバルブコアを新品に交換したら１２時間で０．２気圧の減。
完璧だ
