■２時間４５分 ８８K １８２０KJ １９１TSS
月曜日は休養なので、今日も疲労無しで自宅スタート
まだ調子良く強く踏んでいける感触だったので、スタート直後から集合場所まで測定することに。アップ無しで徐々に上げていった
■４１分（３６：４０） ２３９ｗ ８１回転 １３３拍／１５５
時間出力共にまたもベスト更新だけど、まぁ今回は狙って踏んでいったので
いつもみたいに気にせず集合場所までとはイコールじゃないかな
都内抜けるとやっぱり早朝でも４分間は信号ストップしてるってことかな、今日はあまり信号にも引っかからずスムーズだったので、予想以上に停止してたので感覚と大分違う感じ
集合場所にはヤマケンだけ、ひとまず二人で出発したらスタート地点前でタカオカさん合流したものの体調不良によりヤマケンと２人で走ることに
ヤマケンは新車のキャニオン
■１５：３９ ２０５ｗ ８４回転 １２２拍／１４０
■１３：４７ ２７１ｗ ８６回転 １４７拍／１６８
■１４：３４ ２５８ｗ ８６回転 １４５拍／１６７
一本目は二人なのでお互いの調子がどんなものか探りながら、アップなので余裕あるスピードで
二本目はヤマケンから徐々上げで最後もがく感じで行く？と言われたけど、今日は踏める日だったので入りでひとまずスピード出して第一ヘアピンまで引ききり、ヤマケンにバトンタッチしたらヤマケンも同じ距離のストレート区間を引ききってくれたので、このスピードでいくことに
流石に二人だときつかったけどNPとAVに大きな差が無い事から分かるように、不用意な上げ下げなく高い水準で苦しめた。二人でこのスピード維持できると思ってなかったので、自分の調子も良いけどヤマケンの新車エアロパワーもブラシーボではないかなと
三本目は流石に出し切ってしまったからダメかな？と思ったけど、そうでもなく
タイムは信号ストップ＆減速があったから、そして二人なので減速してからも不用意に踏んで急に加速してないからアベレージがちょっと低くくなってたけど、スピードは高かったので二人して上手に走れた結果だと思う。
数値だけ見ると分からないんだけど、三本目は自分たちが想定してた以上にタイムが良かったと思う。
ラストの橋モガキも自分比では結構かかってたけど、後ろからヤマケンに抜かれる
やっぱりここは後ろから入ってスリップについてないと何も出来ないな
スリップに入ってても千切られるんだから当たり前か
GP5000STR28Cのリアが減ってることに気が付く
チューブレスだとあまりやりたくないんだけど、前後ローテーションしなくちゃダメかなぁ
GP5000STRの手持ち在庫は無い。ミシェランのパワーカップ２８Cチューブレスはあるんだけど、STRの感触が非常に良いので変に変えたくないのもあるので悩ましい
タイヤ不足はいつになったら解消されるんだろう？？？
STRはチューブレスでウエット性能一番高いんじゃないかなと思う
ミシェランのパワーロードチューブレスがウエットは一番良いかなと思ってたけど、確実にそれ以上。
現行のミシェランパワーカップはウエットグリップレベル更に上がってるかな？？
手持ち在庫が無い状態では使えない、もし一撃でパンクしてしまったらアウト
ZIPP303は最低でも２８C＋チューブレスしか使えないホイルなので、タイヤ不足は本当に悩ましいです。
ボントレガーRSL51もあるけど、多分自分の脚にドンピシャなのはZIPP303なんだろうなぁ・・フックレスの低圧がハマってるのか、タイミングが合ってるのかは分からないけど現状自分が持ってるホイル3種では一番好きです。
