■4時間24分 148K 2715KJ 281TSS
先週より10Kほど距離は短いけど、TSSは同じだったので
今日は高めの強度で走れました・・・若手のお蔭で必死についていくポイントが多々
周回コースはラストの手賀沼3周回のみで、途中もがくポイントが2箇所
集中して、尚且つ全行程楽しく走れました
エンドウ君との共通意見は、スタートして
周回コースに入る前にちょっとした200Mほどの登りがあるのですが
そこで今日はどうなんだ??ってのが一発で分かるので心構えが出来ます
自分の調子が良い悪いじゃなくて、初めて走る人の走り方???
まだウオーミングアップなのに、この短い登坂で上げられるとヤレヤレという感じだし・・・登坂開始ですぐ先頭交代出来る位の心の強さを持った人が居ると
凄く安心出来る
結局今日も上げてしまう人は最後力尽き、ここでゆっくり走れたメンバーが
最後まで残って尚且つフリーでガンガンアタックしてたので
あの坂で全体の上手さを確認することは間違いじゃ無かったかなと・・・
ド平坦の手賀沼周回コースで出来ていることが、コーナーあり、下り区間あり、アップダウンありの場所で走ると、中々上手く行ってない印象だけど
これは単純にやってないだけなのでしょうがなく、これからこのコースを走って行けば全員上手くなっていくんじゃないかなと思う
若者数名のフィジカルの方が全然自分よりも上だけど、それゆえに無駄打ちしてしまってる印象だったけど
上手くなられるとこっちがまったくついていけなくなるので、上手くなってほしい一方でついていけなくなるのもなぁと思う一面もあり、複雑っちゃ~複雑ですが
みんな上手くなればそれだけ安全に走れるし、変なアゲサゲもなくなるから
結局楽しく走れることになるからいいのかな???
7名でスタートしてラストフリーに入り
BMのイカリ君が自分を追い込むためのインターバル練習的なアタックを
ガンガンしかけていき、瀕死状態でついていく
が、、、チーム的な走りでは無いので
もう一人の若手チームメイトもガンガン脚を削られていってた?
イカリ君は最終局面前でオールアウトして練習終了な感じで、後は残ったおじさん3名だったけど勝負どころのダラ坂手前で信号に引っかかってしまい
何となく順番的に自分が先行して先に上げて、その後オッティモヤエさんが
グワーーーっと上げていき、その勢いでゴールまでまだまだだったけど、自分も目一杯上げていき、最後はミヤタ君がもがいて終了
フラフラになりました
今日もクリンチャー
そしてチューブはブチルじゃなくてラテックスに変更
空気圧はクリンチャーでは初めて6気圧を切る
F5,5
R5,7
ここまで落とすと乗り心地は極上
凹凸をいなしてくれるから一人で走ってると速く感じてたので、これはこの空気圧で一度ギリギリで走れる練習会で試してみようと思ってました
トップスピードになった時千切れたらやっぱり空気圧はもうちょい高めにしようと思ってましたが、今日はなんとなく上手くこなして千切れず走れたので
迷います
コーナーリングとかギャップ超える時めちゃめちゃラクなんですけどね
クリンチャーにありがちな低圧にした時に腰砕けになる感じもないし
難しい
来週のチーム朝練でエアゲージ持参して、2種類の空気圧を試してみようと思います
出力とタイムでデータが沢山あるので、答えはすぐ出るのが
ホームコースの良い所
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帰宅後息子からのリクエストでUFOキャッチャー台数日本一の場所へ
子供用に10円キャッチャーなるものがありまして
294個取ったようです
かかった費用600円 リーズナブルに遊べるな・・・・小さいチョコボールみたいなのがゴソっととれるタイプが息子は好きみたい
明日は息子の運動会
学年別に分けてやるので午前中で終わるようだけど、他学年が居ないから
競技間の休みなしでやる園児は疲れそうだ