■２時間３０分 ８６K １８７９KJ １９１TSS
朝起きると筋肉痛のピーク。やっぱり２日後
こりゃぁ今日はちょっとダメか？と思いつつモーニングレポートを確認すると、ぐっすり寝れてバッチリ回復。トレーニングレディネスの数値が８０の高得点ゾーン
今日はなんでも出来ますとのこと・・未だにズレがあるけど、多分今日も出来るんだと思う。それくらいガーミンの指示は神がかってる。
結果からいうと、この時間でこのTSSはかなり踏めてる証拠。自転車速くて楽しいから更に頑張れるのもあるし、今日はマクハルのテストでもあるからやる気が違ったのかもしれない
ベロフレックスレコードからの組替はラビットエアー２６C
あの超軽量タイヤに慣れてたのか踏み出しは流石に重く感じるし、進み方もベロフレックスの乾いた軽い疾走感は無いけど、振動吸収性能は比べるまでも無く良いので公道を走るにはやっぱり普通のタイヤが気持ちよい。
あのタイヤは一発用。でもあれにするだけでタイムアップするなら迷うことはないと思う。フジヒルで履いた場合どれくらいタイム短縮するかメカのカブさんとお互いのデータを出して算出したら、ちょっと考えられないくらいのタイムアップ。年に一度のヒルクライムで結果を残したいならもう間違いないです
チーム員のトミ君・・・押さえといたほうがいいよ！
ちょっと今日は久しぶりに肌寒い
そしてガーミンのいう通り踏めてる、アラサイに入り１５分スタート
今日は集合まで１５分いつもの全力と、１５分SFRの２部構成
■１５：００ ２８８ｗ ９０回転 １４７拍／１６１
４分レスト
■１５：００ ２４５ｗ ６７回転 １３６拍／１５２
流石に４分レストだと回復イマイチだったけど、時間的にスタートしないとメニューこなせないので７０回転以上回さないように注意しながら、尚且つ身体もフラフラしないように体幹にぐっと力を入れつつ踏まないように
意識するだけでめちゃめちゃ疲れるけど、こういう小さい積み重ねがきっと役に立つと信じて！！ まぁ人の自転車ですけど
集合場所には、チーム員のエンドウ君もさんかで本日５名
１４K×３往復
■１時間０４分 ２３９ｗ ８６回転 １３４拍／１６４
今日はTT車両ゼロだったので、後ろに居るとラクチン。シミズさんと自分は先頭１分目安で一本目の往路は抑えめで復路から徐々に上げていき
２セット目は１分保てるペースで全力
３セット目はいつも通りクルクルローテーションで往路は抑えめで、復路で頑張るところでしたがタケダさんが復路で合流したタイミングでゴウマさんが時間都合で離脱したので、シミズさんに最後まで３人で行ってラスト上げていく方式変更
ラスト順番的に自分がジワジワ上げていった方が全員のタメになるなと、先頭固定にして最後のアンダーブリッジ通過したら、タケダさんがリードアウト的に加速してきたけどシミズさんの後ろにすぐ付けたので、最後は更にそこから捲って終了
やっぱりあのタイミングでパっとつけるのはSL7の大きな武器。瞬発力がやっぱり違いすぎる。
夜はナカダ
いつものお蕎麦屋さん
ついにウイスキーのラインナップも濃くなってきた、、
