月曜日だけど昨日お花見サイクリングが出来なかったので
回復走よりもちょっと高い負荷でローラー開始
ZWIFT Cペーサー
■1時間03分 797KJ 60TSS
便利なCペーサー
スタート直後は足重いけど、徐々に軽くなってきたら220w位で巡行
そうなると集団から出てしまうことになるけど、不思議と一人じゃなくて数人ついてきてうまい具合に回り出す?
まぁでも30分もしたら周りに居た人もチラホラいなくなり、一人になるとすぐ集団が追いついてくるので飽きずに60分間走れました
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袖ケ浦のデータだけがアップデートされなず・・・
手動に切り替えてアップしても、サイコン側は完了の表示されるがシマノコネクトのほうにはウントモスントモ
ダメだこりゃ
サイコンに残ってるTSSだけ記録しておく。TSS280だったので予想よりもかなり低かったけど、レース中の体感だとそんな感じかな?
ラスト40Kでペース上がってきつくなってきた感じだったから概ね体感とズレはない気がする
去年のレースとは違うアイテムを使ったのは
ペダルとホイル
トレックはボントレガーRSL51ですが、ベンジで使ってたロヴァールCL50にGP5000TL25Cが付いてたので、タイヤを付け替えるのは流石に面倒だったからホイル事交換して一度周回練習に参加してみたら、意外と感触が良かったので一度レースで使ってみようと思いました
ペダルは先月シマノからまたまたTIMEに戻してみた
装着直後はグニグニしてて、あれ??こんなに動いたっけ??と驚いたけど、20分位で違和感なく逆に?あぁこれこれ、やっぱりダンシングするとどうしても膝の軌道が変わるというかブレを抑えられてなかったようで、シマノペダルだと固定されてるので気が付かないうちに?膝へのストレスになってたかもしれない
ダンシングからシッティングに移行するときのノンストレスな感覚はTIMEじゃないと味わえない脱力感というか、スムーズな感触
まぁでもシマノのようなカッチリ感は皆無です。人によっては力が逃げるという感じになり嫌いな人も居るだろうなと思います
ボントレガーとロヴァールの違い
全然分からない。そもそも今のそれなりに良いホイルって良く出来てるので好みの問題かな?重量はボントレガーのほうが軽いけど微々たるもの
ただ内リム幅がロヴァール21mmに対して、ボントレガーRSLは23mm
空気圧設定が結構変るかなと。チューブレスの空気圧ロヴァールが5,5前後が丁度良いかな??と感じるところ、ボントレガーは5気圧位
特にチューブレスにしたとき差を感じました。
クリンチャーだとどっちも乗り心地良くないので、空気圧落としていくと走りが重くなるからクリンチャーはどっちのホイルでもチューブレスの設定空気圧に対して+0.5~0.8位変わってきます
瞬間的な加速とか、ヒルクライムみたいに踏み続けた時はクリンチャーのほうが速いけど、そもそも脚力が瞬発的じゃないので自分にはやっぱりチューブレスがあってるなと思いました。
現在ボントレガーに装着してるタイヤはGP5000CL 28C ラテックスチューブ使用
手元にはGP5000STR28C在庫あるけど、まだクリンチャー使い始めたばかりでよくわかってない部分もあるからもうちょいクリンチャー使ってみてからボントレガーに28CSTR装着しようかなと思ってます。
実業団レースみたいな出入りの激しいレースになってくるとクリンチャーなのかなぁ??
群馬CSCは2日間予定なので、クリンチャーとチューブレス両方使ってみようと思います。レースじゃないと正直分からないことが多いので
再来週のフジチャレはどうしよう・・・
集団内で走れるのであればチューブレス一択なのですが、、そうじゃなくて踏み続けることになりそうだからクリンチャー?
後2週間 もうちょい体重落とさなければ