自宅出発時の気温6度
手賀沼付近4度!!!
こいつの出番
やっぱり新しいベリーホットは血管浮き出てくるのが早いと思う
そしてビオレーサーのウインドブレーカー
ベンチレーションついてるのでバタバタしにくく、通常のウインドブレーカーよりも作りがかなりしっかりしてる分
くるくるまとめにくいのが欠点で背中のポケットには小さく収まらない
そして自分が想定してるよりもサイズが大きかった、、、もうワンサイズ落とせばよかったかな
177の自分でもMだったかも?
ウインドベストは逆にピチピチなんだけどなぁ
手賀沼成田
▪️5時間9分 165K 3175KJ 321TSS
平均的にいつもこの練習だとTSSは290くらいになるのですが300オーバー、久しぶりに良く踏めてた
特にフリー区間の1番きついところで諦めず粘れてた感じ
人数多めで2グループに分てもらい、それでもいつもよりは多めな人数で走ったにも関わらずアベレージ高かったです
後続と比べると足が合ってたのか?平均スピードが結構高く、交通状況も関係あるけど後続とは10分以上の開きができてた
自分達の先発グループに平地得意メンバーが多かったからかもしれない?
最近もがいたり高い強度は控えめにして、とにかくベース付近を坦々と積み上げてたからもがけるか心配だったけど、一本目のフリー区間で思いっきり踏んだらその後足が回り出して良い感じになった
今日のGP5000TL25C空気圧は
4.4と4.6
路面が荒れてる箇所多い成田練ではかなり大きなアドバンテージで高い巡航スピードになった時、ちょっとした段差でもヌルヌル進んでいくので失速感なく気持ちよく走れたと思う
しかしフリー区間で登坂部をダンシングで加速していく時はタイヤが潰れてしまいブレーキかかってるような状態だったから、この手の練習会では5気圧は入れないとダメかなと
一人練習なら4.5前後でいいと思う
体に掛かる負担が大幅軽減
細かい振動とか突き上げは自分が思ってる以上にダメージとして蓄積されてると感じます
9人で走って一応全員と走った事もあるし、半数以上は何度も走る仲
そんなメンバーでも接近して走れる面子は3名くらい、後の人たちは登りになると加速したり交差点のコーナーが何度言っても高いスピードだったり、細かくフラフラしてるのでタイヤを重ねることができないとか
少しづつでも改善していくべく序盤は積極的に声を掛けながら修正
練習で直していかないと、それこそレースで落車の原因になってることすら気が付いてない場合も多いのでダメ出しはバンバンしていく
たとえその相手がこのグループの中で一番速い人でも技術的な事に関しては速さと上下関係は関係無しというグループなので
今日のメンバーだとローテーションから下の走り方コーナーリング先頭交代、抜群に安定してたのはオッティモのイズミヤマ君
いつの間にかめちゃ上手くなってる、、、
今日1番の衝撃はラスト最後の最後に先行してたイイダ君を交わしたところ横から出てきたヤス!!!!!
自転車以外で怪しい器具をつかい腹筋を鍛えてるらしいが効果あるんじゃないかと??
それとオーバートレーニングをようやく辞めたから調子出てきたのかな??
明日は早朝というかほぼ夜?に起きて福島まで移動
時間あるので自転車持っていき午前中乗るつもり