アサテガ

TSB-47だったのと自分で感じてる疲れもかなりあったので

火曜だったけど月曜走った分昨日は休養

そして今日はアサテガファイナル、短時間高強度の千切れるわけにはいかない練習・・・週末の一定ペースとは真逆で先頭に出たらその人が頑張れるだけ頑張る

3周回で1周目2分 2周目1分 3周目30秒

番手によっては集団に戻るのが非常につらくなる場合もあり、今日はそんな日

後ろがTT車両なハンさんだったので気が抜けなかったけど、ハンさん急加速しないでジワジワと優しさを感じたので助かった

 

アサテガ

■2時間38分 86K 1770KJ 171TSS

 

やっぱり踏めてる

通常155~160TSSなんだけど、自宅出発時から明日が回るし

TSBが大きくマイナスにもかかわらず脚に乳酸が溜まってこない感覚なので、疲れてるけど気持ちさえ切れなければ平気な感じ

空気圧は一昨日の手賀沼練習時より0.8K+して

フロント5.2 リア5.4

やっぱりこれくらい入れると登坂箇所でダンシングしてもタイヤがつぶれることなく前に進んでくれる

4,4気圧に比べて当然多少の突き上げはあるけど、クリンチャーに比べたらひっかうにならないほどなめらかです

 

しかし真っ暗だ・・・・自宅出発時の気温は14度だったけど

手賀沼は8度・・・気温差ありすぎだなぁ

今日はウインドブレーカーじゃなくてウインドベスト

これもビオレーサーのNEWアイテムなのですが、バタバタしないのでメインの練習になっても脱がないでそのまま走れました

今まで使ってた他メーカーなウインドベストはメインのハイスピードな練習になると抵抗を感じるので多少寒くても脱いでたけど、ビオサーサーのウインドベストはピッチリタイプなので一度も脱ぐことなく練習終えれました

これは今時期いいな

ウインドブレーカーはちょっと大きめなんだけどね

 

本日5名の予定でしたが、ハンさんがTTで登場して6名

アイハラ、イイダ、ミヤタ、コバヤシ、ハンザワ、タカハシ

 

一周目結構苦しい場面で前にトラックが居たためスピードダウン、残念

二周目もハイスピードで目の前がチカチカしてくる、コバヤシキャプテンがキレキレなので後ろでも極力低い体勢で自分の番になるまでに回復させるべく、あまりシャカシャカ回さず体全体を使った大きなペダリングを意識して心拍を整える

アップダウンとか上げ下げがあるとこの方法はあまり出来ないんだけど、ハイスピードでも平地一定速度であれば自分が一番綺麗に回せるケイデンスと出力を探しながら耐える

3周目の30秒スタート、自分の番が終わったら150秒以内に呼吸と脚を整えて先頭になったらとにかく30秒出せる全力で、尚且つその後千切れないようにするのでどちらかといえば先頭引いてるより戻るのが一番きつい、、しかしそれはみんな一緒で全員戻る時の呼吸が激しい

 

1周目

■14:43 218w(NP240) 75回転 119拍/139

2周目

■14:26 245w(NP270) 80回転 133拍/154

3周目

■13:50 276w(NP306) 88回転 146拍/168

 

最後は久しぶりにちゃんとスプリントしてもがききれた・・

手賀沼沢山走ってるけど、スプリント区間の自己ベスト更新とは何故????あれだけきつかったのに、今年はこれがアサテガ最後!!という気の持ちよう???

 

アサテガ主催のアチチさん、今年もありがとうございました

来年もお願いします

今日がファイナなので絶妙なタイミング?

スタート時はちょっと薄暗かったので来週だと完全に暗闇の中10分位走るかもしれないので、この強度で前が見にくいのは非常に危険なのでナイスタイミングでした

 

 

スーツを新調したので家族連れて引取に

帰りに何食べる?と聞いたけど我が家では愚問

息子即答で寿司!

ハマ、くらだと、唐揚げとかハンバーグしか食べるものが無いので妻にスシロー見つけてもらいそこで夕食

f:id:x_makocchi:20211027205523j:image

本当にお寿司は好きで、10皿も

このちっこい体のどこに????

大人と変わらない量だ

 

明日はアラサイピストの日だけど自分は欠席して早朝zwiftかな