Carson+2

起床して感じる上半身の違和感

昨日のCREDOトレはいつもとは違うバランスタイプ、全身緊張してたんだと思う。

ローラー開始のアップで心拍高めだったから、こりゃやばいなぁという感じ

 

■Carson+2 1時間33分 1224KJ 111TSS

 

予想通り今日は昨日よりダメでした

CREDOダメージ大きく上半身筋肉痛でをうまく使えてなく、モロ脚だけで乗ってたから

後半脚がパンパンになってしまった

 

スト2本目

■6:00 275w 85回転 154拍/161

20w位低いのほぼギリギリ状態

意地で完遂した程度

 

ラストMFR

■7:00 258w 68回転 153拍/159

 

最後だけはきちんと集中して70回転行かないようにしつつ、なるべく足に力入れないのを意識してのMFR

分かっちゃいるけどやっぱりこれが一番難しい

最後のほうは足に頼りすぎててきつくなり、体幹が抜けた瞬間カカトが落ちてしまったのが分かった

よくカカトを下げるなと言われるけど、単純にカカトを上げて走れば良いというわけじゃなくて上半身が決まればカカトは下がらなく、

カカトだけ集中して走ってるのは結構間違いが多い

詳しい内容はハムスピフクダさんまでご連絡を~

 

完全に脚が固まってしまったので、今夜妻に悶絶するけどプルプルになるやつをお願いしなくては・・・・絶叫するけど確実に間違いなく緩むので

 

 

GP5000クリンチャー28C手元にあるんだけど、25Cチューブレスを組込

何となくこれでいいかな~と最近は変えてないんだけど、28Cクリンチャーには早く変更したいと思ってるんです。

チューブレスタイヤは一度外したらシーラントが固まってくるので、保管して再度装着は自分の中ではありえなく、一度外したら捨ててしまうので

流石にまだまだ新しいのでそれは勿体ないなと思い今に至ります

 

ウエット路面の場合、チューブレスだと信用できるタイヤはミシュランかシュワルベの2択

GP5000TLは何度も言ってますが、クリンチャーに比べてウエット性能は劣ってる。ツルツル滑ることは無いけど、気を付けて走らないとずるずる~~って感じです。

でも現時点でタイヤの完成度が高いのはやっぱりGP5000

ミシュランもシュワルベも何かを一つガマンしなくちゃいけない、GP5000TLはそれがウエット路面は気を付けましょうというだけ

新しいGP5000TLRはどうなんだろう??

それが手に入る前にクリンチャーの28Cを使わなければ!!!

先週レースでのひたちなかコースでは、周り知合い多数でタイヤも何装着してるか把握してたからコーナーでの失速具合とか色々見てました

ヘアピンとか巻き込んでるコーナーは技術の差も出てしまうけど、そうじゃないポイントでGP5000TL25Cが唯一負けてるなと思ったポイントが、ちょっとした下り気味のコーナー。

明らかにGP5000クリンチャー28Cの方がするすると失速してない。

これは周回毎に何度も確かめてみたけど結果は同じ

ミシュランのチューブレスはゴムが柔らかすぎるのか?ケースの剛性がイマイチなのか?コーナーで食われてる気がする

 

アタックされた時なんかは確実にチューブレスよりもクリンチャーのほうが反応良いかなと、、GP5000の場合300g以上の重量なので踏み出しはもさっとしてるのは事実

トータルで28Cクリンチャーのほうが外周は軽くなるので太くしてるけど、シャキシャキしてるのは28Cクリンチャー

本当はコンディションが同じで調子良い時に変更しないとダメなんですけどね~

まさに今だとは思ってるんだけど、、、

 

今ロヴァールに装着してるタイヤはピレリレース28Cクリンチャーなのですが、何せこのタイヤはちょっと硬めでコツコツしてる

コツコツしてるのがイヤだったので空気圧落とすと、重くなって転がり悪くなるし乗り心地良くなるんじゃなくてフワフワしてしまう。ちょっと自分には合わないかなと

 

今週末の袖ケ浦終わった段階で交換するか年内このままか決めよう

 

 

今日も新しい新米

新潟産のコシヒカリ、同じコシヒカリで同じ新潟産でも作り手と場所により結構な違いが

魚沼産はモチモチ系、今日の新米はサラッとしてるけど甘味と香りが強くこれもまた美味しい

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釜のテクニック?

火を入れて10分で沸騰させるのがベスト、お米の種類とか季節により時間が上下するから難しいんだけど、今日はほぼオンタイムの神業披露してくれた

この時期お米が本当に美味しくて幸せです

 

現在我が家には北海道産、千葉県産数種類、新潟県産2種の新米

美味しいうちに食べないと!!