集合時間が5時10分 龍Q館までジャスト60分
ってことで、めちゃめちゃ早起きしないと間に合わない
ストラバのデータ見たらnightrideって表題になってた
■2時間39分 92K 1870KJ 180TSS
エドサイに入るも、そりゃ暗い・・・が、アラサイほどではない
少しして薄暗くなったところでSST走スタート
■20:00 252w 88回転 149拍/159
うーん、この数値でもきつい
もうこれが通常だと思わないと高望みしてメニュー挫折が一番良くないので、当分この辺の数値を軸に決めていこう
集合場所にはオッティモメンバー4名+自分1名
7.7K周回コースを4周回
1周目 ガーミンコネクトで1分ベストの出力基準で50%1分引く
2周目 55%
3周目 60% 結構きつい
4周目は30秒全力 めちゃめちゃきつい
当然走力に差が出るので、30秒になった瞬間目の前がチカチカしてくる
今日のメンバーだとシノが圧倒的に平地速いので、30秒全力というよりシノが先頭の時30秒粘るしかない。
去年だと確か420~440wの間で30秒くらいだったけど、今日は全開で374wなので、どうにもこうにも我慢するのみ
3周目まではやっぱり肩回りの違和感が凄いので気になってたけど、4周目はきつすぎて痛みが無くなるという人体の不思議?アドレナリンって怖い
30秒ローテーションが最終週の序盤で、中盤以降はフリーになり
これはもうフリーというより、少しでも余力がある人は後先考えずアタックするようにという雰囲気?
シノ、ミヤタ、コバヤシの三名でアタック合戦が始まった瞬間
付くことすらできない。流石にシタハン持ってスプリントみたいな加速が出来ないから千切られないように耐え忍ぶだけですが、強制的にレースみたいな短時間高強度ゾーンに突入出来るので、お得感あり?
いつもは丁寧に綺麗に走るのを心掛けてるけど、やっぱりこれやらないとダメなのも分かってるし、全員きつくてもアタックするので強い弱い関係なく、もれなく全員瀕死状態。流石に最後のスプリントは力がある人しかもがけないけど、満足です。
フラフラです
帰宅時も垂れないように意識して、SST下限値で40分走
自分比としてはめちゃめちゃ内容濃い走行でした。
サドルはまだよくわからず、ローミンに比べてショート&硬いのは分かった
身体自体も上手く動いてないので正直良し悪しは、もうちょい乗込まないと分からないと思うけど、ダメなサドルは乗った瞬間合わないって分かるので、第一印象は良いと思う。ただ今日は引きずられた感満載なのでアイテム変更してこれだと、正直良いイメージは無いです。
これも全てシノのせい・・・・
ランチは久しぶりに近所のアルカラムへ
土曜日は日立市のほうまで泊りでお出かけすることになり、日曜日の群馬DNSだけど・・・手賀沼参加するには宿泊場所から早朝移動が必要か、、厳しいかなぁ