サドル高を再セット
クランク2,5mm長くなったので、それに基づき合わせてみた
フロントホイルのベアリングが渋々な動きしてたのを修正
ハンドル幅が420mmなので、ブラケットポジションで脇締めた時に手首の返しが痛かったので、ブラケットを若干内側に倒して脇を締めやすく調整(本当はハンドル幅を狭くするのがベスト)
ってことで、色々微調整したので
朝から楽しみ
出力高めに出てた4iiiiは、サイコンに読み込ませる時設定があったらしく
片足測定になってたようです。
パイオニアと違い、二つのパワー測定装置を受診して二つをシェアするという設定項目をクリックしないとダメだったようです。
キャリブレーションも再度やり直して一応完璧
アラサイロード練
■2時間28分 84K 1719KJ 189TSS
なーんかちょっとTSS高い気がする
まぁ完璧にパイオニアと同じ数値という訳には行かないか
今日はシャカシャカ回すとポジションが良くわからないので、じっくりSFR
だけどしっかりきつい強度で10分を2セットスタート
追い風なのでギアはトップ固定
■10:00 295w 73回転 143拍/153
5分レストして向かい風をスタート
■10:00 277w 72回転 140拍/150
一本目でかなり脚がパンパン、SFRで心拍を上げていくのはかなり難しくきつい
サドルの高さは割と良い感触だけど、あくまでも平地
次は登りでも確かめないと。
今日はタイヤの空気圧も再度変更
クリンチャー26Cだけど結構低くても平気な感じだったので
F5.3 R5.6で
逆に6入れるとターボコットンは段差でポコン!!と弾力有る跳ね方するのでタイヤが浮き気味。この跳ね方は独特なんですよねぇ、、ピレリとかコンチでは硬くて跳ねるけどスペシャのターボコットンはバネみたいな跳ね方するから挙動は乱れやすい
身体にかかるダメージはコンチとピレリの方があると思うけど、まぁ好みの問題
このタイヤはクリンチャーだけど乗り心地は最高に良い
集合場所には6名、1名は一応往復で離脱
片道7.2Kを3往復
1本目はアップ、2本目は30秒もしくは60秒全力、3本目はクルクルローテーション
3往復
■1時間04分 232w 86回転 131拍/166
1本目のアップはゆっくりだけど、それでも集団で走るとフロントホイルを直した効果だろうか?凄く楽
トルク掛けて走る場合はあんまり違いが分からないけど、人の後ろに付いた時ベアリングがゴリゴリかそうじゃないのは大きな違いかなと
2本目の60秒全力も先頭交代でいきなり上げると付き切れないと思うので、変わった時は少しだけ上げて車列につけた位で全力、大体30秒じわっと上げて30秒全力
やっぱり気のせいじゃないな、、なんか速い
借りてた時はやっぱりポジションの精度が違うのもあるだろうし、新しくしてから動きが渋いのは各部のグリスも新品だから?これは大いに関係あると思うけど
やっぱりフロントホイルのゴリゴリ直したのが一番大きいと思う
30秒交代のゴウマさんがきつすぎて30秒すらスキップしそうになったので、檄を飛ばす。この練習は30秒耐えることに意味があるので、苦しいのは重々承知だけどここが我慢できるかどうかは大きな差になると思うので、チーム員だからこそあえてダメー!!とカツを入れる
チーム員じゃないタケダさんにはカツを入れないから3秒位でローテーション
更に3本目の復路は一緒に走る気無いのかスタート直後消えた、、そしてゴール手前3K位で再合流、いつもながらの職人芸?
そして最後刺された挙句ガッツポーズをされるという、忘れた頃にこれやられる。くそー
練習後ストラバ確認したら500回以上走ってる場所なのに、自己ベスト更新してたから気のせいじゃなく、ちゃんと速かったようです。
フロントホイルのシムが届いたので装着
これでロヴァールの個体差ベアリングゴリゴリがなくなれば良いなぁ
本当に今日朝走って平地の伸びが全然違うのでビックリした。
夕方から1週間振りのCREDO
今日は息子と2人で、息子はちびっ子グループ
自分はマンツーマンで腹筋と四頭筋を完全に殺される。何であんな厳しくて辛い方法考えつくんだろうと思いつつも、正直1人じゃここまで耐え切れるはずないのでトレーナーの存在は大切
明日は妻がアラサイ練参加
自分はローラー&息子の朝食準備