各箇所矯正中

■ローラー50分

 

流しただけ150w95回転位でクルクルと

 

この前のレースでは圧倒的に加速力も無く、やはりこの瞬間的なのは筋量が無いとどうにも埋めれないレベルだと思う

しかし左足の角度が悪く、どうしても膝が内側になり腰が折れてしまう体勢になっちゃうから何ともできないのがもどかしい

デカイボルト三本骨頭に向かって打ち込んでるから、ロックされてしまってるから柔軟性とかは全然関係ないレベル

アグラかけないから、外食した時座敷だとかなりきつく

左足は伸ばした状態じゃないと座れません

 

だけど、サドルの上はまぁまぁ座れる?

というか、実生活の歩行や階段と比べると自転車の方がかなりラクチンだけど

どうしても左側に腰が全部落ちてしまい、左右差を無くそうと無意識に体をひねってしまってる

LEOMOセンサーの数値にもそれは出てて、左足の角度が大きくなっており

脚を目一杯伸ばして何とかペダルに届かしてるようです

この辺は左足の踵を落とさないように補正して対応中なのですが、後ろから見るとひざ下に限ってはアンクリングしてない左足ペダリングのほうが綺麗らしい

 

ポンコツな体は自分の意志通りに動かせなくてもどかしい

 

で、、この先6月はレースも無いので

フクダさんからSMPサドルを渡されて、一度骨盤を固定して乗ってみようと言う事に

お尻がクネクネ動いて美味い具合に誤魔化してる乗り方を一度リセットさせる意識で

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これでローラーやってみたけど、予想通り全然かからないというか

上手くペダルを回せない

左側に落とせないからペダルに脚が届かないし、パイオニアの左右出力差を埋めようとすると一気に脚がパンパンになっていく

 

気持ち12~15%出力ダウンしてたので、かなり大きいです

 

即効外したくなりましたが、ぐっとこらえて6月はこのサドルで集中的に矯正していきたいと思います

 

SMPにするとサドル高変更は分かるけど、ブラケットの位置とかステム長さと高さも変更しないとダメなんですよねぇ

ガラっとポジション変更しないとダメだ

 

 

チーム朝練+回復ローラー

■2時間50分 87K KJ TSS 不明

 

一昨日のツールドひたちなかで思う所があり、確かめたい理由でチーム朝練をピストで参加

 

みんなレースだったし人数も少ないから平気だろうと思ってたけど、

結局ハイスピードな展開で思う事をあまり試せずひたすら悶絶

いつもやる荒サイインターバルとは違いアベレージ速度があがるので、ギアを後ろ一枚重くして

 

48×15

 

公道ならこれで充分だろうと思ってましたが、まったく足りず

 

120回転オーバーは脚が千切れると思った・・・三本ローラー上でやる負荷の無い高回転とは違い出力高い高回転はもうヘトヘト

 

 

本日参加メンバーは予想以上にたくさん+JPTなゲスト

今日だけはピストチョイス間違えだ

 

先週同様2,3本目はゲーム形式で

 

1本目

■14:38

アップからすでにクルクル一人回ってる・・・やばいと感じる

 

2本目
■14:02

チーム分けしたけど、同じチームのヤマケンの後ろについても

チーム員に殺されそうになる・・・120回転で気絶しそう

アベレージ走行が大の苦手になったタケダさんはここぞとばかりにアタックして、つけたのはタカオカさんのみ

途中でパラパラとブリッジしていき前が4名

後ろはマークしていたエンドウ君が残ってたので、そのまま前と間隔開かないようにローテーションして中々のスピードだったけど、前4名に追いつかずフィニッシュ

 

3本目
■13:58

チーム変更で自分が相手チームに

今度はエンドウ君が仲間になり、タカオカさんにつくことを命じられる

スタートからいきなりフクダさんがアタック

 

途中まで独走

やっぱり最近の福田さん強いなぁ

中々追いつかないけど、途中でゲストさんがジワジワ追い詰めてキャッチ

後半区間コーナー手前でタカオカさんがアタックしたので、自分がついていくも

加速しながらコーナーを曲がるのはピストでは中々難しく、完全にタイヤがポンポン跳ねロスしてた・・・

ピストの速いコーナーリングは難しい

何とかつけたので一安心 

最後はひとまとまりでタカオカさんがロングリードアウト、ヤマケンが後ろで悶絶、さらにその後ろで自分も悶絶してたけど横から出ていったら

エンドウ君が逆サイドからありえないスピード差でごぼう抜き

 

なんじゃありゃーー  昔の強さが戻って来てるようだ・・

ゴール前でこれやられたら誰もつけないわ

 

 

確かめたかったことはスピード変化によるトルク変動

 

セオリーだと細かくシフトチェンジして足にかかる負担を少なくするという話しはよく聞くけど、レース中シフト操作あまり細かくするとそっちの方が大きくトルクが動くんですよね

細かなシフトチェンジで一定トルクがベストなんだろうけど、そううまくは行かない

 

ひたちなかでも、ローテーションに入らなくて良いと言われ後方待機してるとき、あまりギアチェンジしない方が楽だったんですよ

下ってからの登り返しも回転数とペダルにかけるトルクをうまく伝えると表示出力以上に進んで行く

 

同じ場所同じ位置でトルクをかけることが出来ると、一番大きな筋肉をふわっと使える感覚

これがいつでもできるとベスト

アチェンジ細かくしてると、そのポイントがかちゃかちゃズレるのでうまく行かないんですよねぇ

なので今日はピストでスピード変化があるチーム朝練で試したかったのですが、スピードレンジを見誤りました

 

 

仕事終わって帰宅後

ピストは165mmクランクなので、同じ日にロード乗ると変な感じです

 

 

ロードの方で回復ローラー30分

300kj軽く回してお終い

 

 

 

 

 

 

 

休養日

今のフィジカルでは昨日のレースダメージ大のため

まったく起きる気なし&流すローラーすら出来ずひたすら寝る

 

息子が昨日から発熱してるし、嫁さんも怪我しちゃってるので

若干我が家はカオス? 

手術日が近い自分は風邪を引いたらアウトなので、なるべく離れて接触しないように気を付けてます

 

昨日のレースでまざまざと見せつけられたダッシュ力の無さ

 

左足の四頭筋が2~3割ボリューム少なくなってるのは理解してたけど、

あそこまで現実を見せられるとなんとかしないとなぁと考えます

 

後半のアタック合戦

城所君は後ろから来るアタックなので当然ワンテンポ遅れるけど、アタックされても5秒以内位にタカオカさんの後ろにピタっとついてた

自分は後ろからいくぞーーと分かってるにも関わらず、10秒位のもがきで10Mは離されてる

ロードレースであれば正直これは致命的な差

一回脚を踏み下ろすごとにホイル一つ分位ジワジワっと離れていく感じ・・・

この部分は本格的に何とかしなくては、、、体重もあるけどやっぱりトルクだ

 

レース中のペダリング左右差は思ってた以上に良い数値だった

最近取り組んでるフクダ式が良い方向に向かってるんだろうな、、クランクの長さは注意されたので左右共170mmに合わせました

 

レースじゃないと機材含めて分からないことが色々あるので

今回シューズ、ホイル、タイヤを一気に試せて満足でした

 

 

200Kだったのでいつも通り背中にボトル一本追加で刺してたんだけど

序盤ジャージがきつくてお腹締め付けられて苦しかったです

セミワンピの弱点ですな・・・お腹周りの肉減らせば解決なんだろうけど

 

久しぶりのエンデューロだったので

朝はパン屋さんで買ってきたラウンドパンを1/2注文したつもりが

一本丸太みたいな大きさでお会計、、

まぁいいかレース後に食べればと思いつつスタート前に完食してしまいました・・エンデューロだからカーボローディング的な失敗例

小麦粉はお腹が膨らむのでスタートして2時間まったくお腹減らず、しかし確実にエネルギー不足になるので2時間超えてからはあんまり食べたくなかったけど、補給をモグモグ

今後はエンデューロレースとはいえ朝はそんなに食べないように気を付けようと思う

 

 

明日はチーム朝練

まだ動ける気がしないけど、今回のレースで思いついた事を実走で確かめたいので寝坊せずちゃんと行こうと思います

 

 

 

 

 

ひたちなかエンデューロ

◾️200Kソロクラス    3位

 

 

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一年以上振りになるエンデューロレース

距離は200Kなのでちゃんと走りきれるだろうかかなり不安の中スタート

 

RXから200は高岡さんと自分


100はキク、バシ、クニ

 

200は90秒先行でスタートでしたが、人数が少ないので後ろの100クラスを待つ感じで淡々と
1時間経過前に100と合流で人数増えた分、危険度は高くなるので前方キープで

 

ラスト2くらいから全員集合させて、ごちゃごちゃしないように高岡さんが先頭を引きだした

RXメンバーは上手い具合にラストでようやくまとまってたけど

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流石に200の自分と高岡さんがアシストするようなことは良くないと思い
勝負の掛かる中盤以降からは100の集団を前に行かせて後ろから見守る


バシが最後の最後で遅れてしまったけど、何とか集団後方にしがみつきゴールしてたかな

 

キク2位 クニ11位 バシ26位

 

 

100のレースが終わって、高岡さんが上着を脱ぎ出してからいよいよレーススタート
これまでまったりと進行してた100から一変して高岡劇場の始まり

 

200は10人くらい残ってたけど、高岡さんがアタックするたびに一人減り、また一人減り

 

残り10周で当初の予想通り

 湾岸としあき君、茂木4時間優勝してたので以前と違い距離に対しての耐性が格段に付いてきた


そして竹芝 城所君 生粋のスプリンター

 

自分と高岡さんの2名

RXは2名居るのと強さの度合いから、タカオカさんが長めに牽引してくれるので自分はささっと変わって体力温存

脚力の差は充分分かってるのでとにかく脚を残すように無駄な事はせず、意味のある場所で使えるようにためておく

単独ではこんな事出来ないだろうけど、他2人もRX2名だからしょうがないかと言う感じ

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残り5周でまずは自分がアタック

としあき君が着けず高岡さんがとしあき君の後ろで待機

城所君と二人で抜け出したけど、当然後ろから高岡さんはブリッジしてくるので待つ
合流してからは生粋のスプリンター城所君の脚をどうやって削るか会議を走りながら済ませて、そのように走る

 

高岡さんからは脚を温存するためにローテに入らなくて良いと言われ後方待機
城所君はもうやべーっすと言いながらも、幾度となく繰り返される高岡さんのアタックにニヤニヤしながら反応、、、とにかく笑うしかないという状況
だけどダッシュ力があるのでタカオカさんの一踏み目にワンテンポ遅れても三踏み位でピタっとちゃんとつくし、何度もやられてるけどインターバルが強い!

 

ここでイケ!みたいなところで温存してた自分は行くけど
高岡さんで切れない相手が自分では切れず

 

当初自分に勝たせるようなプランで進行してましたが、まず城所君が切れない
自分はすでにこの二人に対しての加速力が大きく劣ってるを理解

で、残り二周な所で高岡さんに
最後お願いしますとだけ伝える

 

残り一周、幾度となく繰り返されてた高岡さんのアタックに瞬間的な加速でピタっと張り付き千切れない城所君

 

アンダーブリッジ超えた軽い登りで、何度も高岡さんがアタックしてたので城所君もそれを牽制
しかし高岡さんがアタックしないと分かった時に、ふっと集中力が切れたタイミングで平地だけど自分がアタック
当然切れることはないけど城所君が対応してくるのでゴール前まで少しでも脚を使ってもらう

 

最後の登りは自分が先頭で入ったけど、牽制状態
高岡さんをじっと見つめて
後から踏めば確実に勝てることを城所君自身も分かっての行動

しかしまだ最後の一発踏める力が残ってたので先行して早駆け


当然城所君が追うしか無く、びみょーなタイミングで前に出させた直後に反対側から高岡さんがスプリント開始
流石に城所君もスプリント2段踏みの体力は残っておらず高岡さんが優勝

自分は3位

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フクダカメラマン

 

 

最後は散々脚残させてもらって、更に何も出来ず三位でした、にならず良かった
脚はなかったけど最後の2回アタックはタイミングが良かった

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チームで連携して何かやるってのは、レベルに関係なく楽しかったです

 

ここまで応援&サポートに来てくれたフクダさんありがとうございました

 

 

 

ローラーだけでほぼぶっつけ本番で使用したBONTのNEWシューズ

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今回はきちんとイルクオーレさんで熱成形してもらいました

BONTは数百数やってるので流石です

一発で決まった感じで今日走った感じだと不満無し

甲浅の自分には土踏まずから包み込むようなフィット感はボントシリーズの中でも自分の足には最高に合ってると思う

 

 

今回のレース使用機材で

ホイルはroval32clx タイヤはピレリ 25C

roval32clx もチューブレスにしてたのですが、ちょっと色々確かめたいとかがあり再度クリンチャー に戻してみました

 

ここのコースは確実にコスカボが良かったのですが、今日は嫁さんも100Kクラスにエントリーしており

どのホイル使いたい?と、確認したらコーナーが多いのでチューブレスのコスカボを使いたいとの事

グリップ良いし乗り心地いいし速いからね

それで今回はroval32clx になりました

 

乗り出してすぐに感じる微振動

やはりこの辺の違いはすぐわかる

コーナーリングも吸い付く感じは無く、限界付近になると若干跳ねるけど想定内だし、元々ピレリタイヤがよく曲がるタイヤなので問題無し

 

スピードが乗ってきた時の転がりはやはりチューブレスの圧勝だろうと思う

しかしレース強度じゃないとわからないことも

 

登坂箇所で急激に踏んでアタックした時の反応はチューブレスよりもクリンチャー の方がタイヤがたわむロスが無いと思う

それが本当にロスになってるかどうか??と聞かれると正直分からないですが、ドン!とアタックかけた時の感触はクリンチャー の勝ち

 

まぁでもトータルするとチューブレスの圧勝ですけどね

 

 

嫁さんも女子100Kクラスで三位だったのですが、

ゴール直前の何でも無いところで後ろから斜めに入ってきたおじさんにすっ飛ばされてコースアウト落車してしまったらしい

ゴールまで500mくらいのところだったから、混沌としてたんだろうな

 

ちと冷たいようだけど

体幹があれば押し返せたのもあるだろうし、その時点で三位は確定してたんだからワザワザわちゃわちゃした場所でゴール目指してしまった嫁さんの責任かな

 

骨折はなさそうなので一安心

 

鼻血ブーしながらゴールしたらしいので、その根性は褒めてあげたいです

腕の傷はちょっと深いので明日病院に行ってきてもらおうと思う

 

実家にお泊まりしてた息子を迎えに行ったら息子がグッタリ

 

!!!

実家の楽しさにテンションマックスではしゃぎすぎた息子

 

発熱でーす

 

やーばーいーー、、30日まで風邪を引いたらいかんのです

手術出来なくなるので

 

んーーーー

 

毎日やってる息子のお風呂入れと歯磨き

申し訳ないけどケガ人の嫁さんに任せるしか無いが、、

 

息子発熱、嫁さん落車により体痛くて動けないと予想・・

この一週間が山場か?

 

 

 

 

NEWシューズ

昨日インターバルでもがいてると

やっぱり中々あげるようなことは連日出来ませんねぇ

 

◾︎45:00  169w  105回転   

 

bontの新しいやつ

自分でやってもやっぱりパッとしないので、bontの熱成形は経験豊富なイルクオーレさんで

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帰宅後シューズクリート位置出してから

1分×5本

 

◾︎固定ローラー55分    630kj

 

何となく朝と合わせて1000kjにしてみた

 

1分は、360.365.359.370.385

 

低いけどしょうがない

 

左足の筋力が無いのと、物理的に内股になってるため四頭筋を鍛えることが出来ないようです

器具を使って鍛えたとしてもペダルを踏み降ろした時にまっすぐ降りないから自転車で使える筋肉はボルトを抜かない限り難しいとのこと

 

何となくわかっては居たけど、こればかりはしょうがない

1分もハムじゃなくて前の筋肉使った瞬間左足だけでもオーバーヒートしてしまい、バランスが一気に40:60とかに

完全は左がオールアウトして右が生き残ってる状況になるけど、今日は左足を何度も殺そうと思い40:60になっても左足の四頭筋を鍛える意味で集中させた

あまりにも脚がチンチンになり声出してしまったほど

何度かやっとけば、多少の抵抗力はついてくれるだろうと期待する

 

 

シューズのフィット感は、甲低の自分には今までのbontシリーズでは過去最高のフィット

土踏まずから握られてるような締め付け

 

取り敢えず今日のローラーでは良い感触しかなかった

 

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クリートの位置が右と左で真逆セット

左が深め

右が浅め

 

足の長さからいうと左が短いんだけど、クリートの合わせ方としては真逆

なんでか?

 

真っ直ぐに立たないけど、無理矢理立つと

左足が数センチ後ろにならないと身体が湾曲してしまってうまく立てないんです

 

つねに左足が数一歩後ろに引いた状態がかニュートラルなので、ペダルで固定してる時は左足を前に、右足を後ろに

って事でこのヘンテコなクリートセットになるんだけど

今の身体ではこれが一番ちゃんと走ってくれるんですよね

 

 

 

 

荒サイピスト練

若干風が強くピストでいくにはきつそうだけど

全員ピストで来るはずなのでパワーセンサー類はついて無いけど

LEOMOセンサー装着してピストで出発 

 

■2時間10分 62K ロードでいくと大体TSS135~140くらい

 

荒サイに入ると予想通り中々の向かい風で油断してると30K切ってるので

30下回らないように気を付けながらSST位の強度で集合場所まで

 

いつも通り集合場所には3名 復路でタケダさん合流だけど

タケダさんも向い風で苦しんでおり後数秒遅れてたら単独になってた・・というか、オノDさんがタケダさん来たからちょっと待ちましょうと

やさしいな

俺はすぐによし逃げるぞ、ヤツは単独にしてしまえと言ったんだけど却下された

 

向い風を4人でがんばってローテーション

 

流石に4人でローテーションすると35K位までは出せるので集団効果を感じます

 

 

■400M×10本

 

 

今日は往復でまったくコンディションが違うので

中々面白かった、

脚質の差がモロに出た感じ

 

じわーーっとスピードを上げていきトップスピードに持っていく追い風と

向い風は先頭が2人死んだところで3人目がダッシュする急加速タイプ

 

追い風は自分の方が若干強い、

一瞬のダッシュでタケダさんに離されても追い風でとにかく回してるとゴール直前で交わせる

向い風はタケダさんが瞬間的に加速して、その時1台分位間が空いてしまい

そこに風がバンバン入ってきてしまい結局のこの差が埋めれず

向い風はタケダさん、追い風は自分というやりあい

追い風は後ろでシミズさんが死んでしまってナイスアシスト風になり、単独でそのままゴール

とにかく3倍ギアで58Kとか出てるとハツカネズミ状態で

 

で、向かい風はトルクが無いとまったく進まずタケダさんがドカンと飛び出してそのまま消えていくパターンでした

 

帰りは追い風でラクラク

今日も全員にローテーションを手伝ってもらい早めに帰宅出来ました

ありがとう~

 

 

 

帰宅後はロードで3本ローラー

 

■30:00  164w  106回転

    10:00 189w  126回転

 

朝のインターバルでダメージ大き目ですが、昨日同様夕食前に少し乗っておく

 

 

 

 

 

 

ローラー

■固定ローラー60分 190w 91回転

 

流し+ちょっとがんばるくらいな感じで

クランクを両方170mmに戻して、高くなってたサドル高さを変更

722mm→717mm

5mmはちょっと下げ過ぎた・・一気にサドルが低くなり変な感じだ

 

 

 

早起きして朝練を断続してやってると睡眠障害になる可能性が高いと知ってから、あまり朝練はやらないようにしようとも考えたけど、なんだか決まった時間に起きるのが当たり前になってしまってるから、中々生活のリズムを変えることが難しい・・

だけど、たまに自宅帰って時間があれば軽めでも何でもいいからローラーに乗るようにしてるから、少しは変化あるだろうか?

 

だけどここでも難しいのが、夜ローラーの方が掛かりが良いのでツイツイがんばってしまうと翌日朝の実走だとかで力が入らないという・・・

明日は木曜日なのでアラサイインターバルなんだけど、今日も夕方ローラー頑張り過ぎたらせっかく明日は仲間と走るインターバルで出し切れないのも勿体無いし、夜ローラーでかかる時にかけないのも何だし、悩ましいです

 

夜も朝も連続して掛けれる回復力は無い

 

 

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朝食は昨日のプルドポーツをベーグルサンドにして

1日経ってもホロホロで美味しい

 

 

帰ってきてからも今日はお疲れモードなのでどうしようかと思ったけど

あげなくてもとりあえず朝と合わせて1000kj達成させようと30分程ローラー

 

負荷云々よりも帰宅後ローラーになることが重要かなと

時間がある限りなるべく習慣づけてみようと思う

理想は朝上げないで夜頑張るだけど、まだまだその領域には基礎が出来てないかな

 

 

明日はピストでインターバル

脚動く気しないけど、繰り返してればそのうち慣れるだろう