大腿骨と股関節の動きに関しては
まぁ長い目で見て気長にやって行こうと言う事で自分の中でも落ち着いてるけど
鎖骨についてちょっと疑問に思うことが
受傷は大腿骨と同じ5月3日
そこから三週間ほど自然治癒状態でしたが、転院先の病院で手術したほうが良いと言われ手術
骨融合までは行ってないけどネバネバした状態で再度整骨してプレート&ビス止めしたので三週間の治癒期間はリセットされて
また一からカウントダウン
術後は90度以上腕を上げることは厳禁でしたが、一ヶ月たった昨日可動制限が無くなりました
しかしレントゲンを見てもまだまだ仮骨がレントゲンにはっきり映る状態でも無かったし・・骨融合始まってるのがどうかも良くわからない状態だったにもかかわらず
何故可動制限解除になったんだろう?
これなら術後プレート装着した段階で動かしても同じなんじゃないか?と思いました
レントゲンを見る限り大きな違いは確認出来ませんでした
何を基準に可動制限解除なのかが分からない、、
ネットで調べても同じように大体術後一ヶ月で可動制限解除になってるような?
先生が何を基準に決めてるのか知りたい
鎖骨骨折術後一週間は切られた痛みは残ってたけど、骨折特有の痛みはウソみたいに消えたのでビックリしました
股関節部と違い痛みがどんどん引いてきて、今では油断してると普通に左手に荷重を掛けてしまうのを注意しておかないとダメな位鎖骨に痛みは全くない
自転車なら下ハン持って普通に走れると思うレベル
だけどレントゲンでじっくり見ると骨が離れてる映像がくっきりしてるので
何かワンショックあったら折れて金具ごと曲がっちゃうかもしれない危険性はあるだろうけど
大腿骨頸部のレントゲン画像は5月3日術後の画像と何も変わってない
ズレてないといううれしい反面、ガタガタの接合部がまったく綺麗になってない悲しさもある
鎖骨と違い大腿骨頸部は2ヶ月安静にしてたんだけど
さらに毎日きちんとセーフスはやってる
下半身のリハビリも荷重を掛けれないので毎回可動域を広げる関連のことばかり
そして40日すぎたくらいから痛みは内転筋の根本付近に電気が走るこの一点のみになったけど、こいつの原因が中々分からないのが今の悩み
靴下はギリギリ履けるレベル
仰向け状態から膝を立てて外側に広げた時、左足は今の所45度付近が限界?
場所が場所だけに痛みを感じたら広げないで下さいと注意されてるので、ストレッチに関してもなんだか腑に落ちないというか、何処で頑張れば良いんだろう?というレベル
そして1/3荷重という微妙な値が難しい・・・