■2時間21分 79K 1596KJ 163TSS
今日は前後スペシャラビッドエアーなチューブレス
空気圧は6,5K このタイヤはもうちょい高くてもいいかも?GP5000だと5気圧台なんですけどね
チューブレスはタイヤによって空気圧が全然変わってくる
昨日休んでるので比較的元気
サドル高は以前低い状態で、、4月まではBB~サドルトップで721mm
今はピストで感触が良かった感覚まで下げてみたら、714mm
結構下がってるけどメニューとかやると掛けやすくて持続しやすい、エアロポジションになった時ちょっと詰まる感じがするけど慣れの問題かもしれないので、すぐにはサドル高変更せずこの状態で乗り続けるつもりです
アラサイに入って20分走スタート
■20:00 294w 88回転 149拍/171
序盤で頑張り過ぎると確実に後半タレるので、270位で3分位じっと我慢しながら・・・3分過ぎにまず水門のUターンして登って下る箇所があるので
そこを過ぎてからジワジワと上げていく感じで
メニューやってる時の短い下りが結構つらい、、油断すると抜けてしまうので意識的に踏み増しして丁度良い感じ
巡航に乗せてしまえば安定するんだけど、下りで一度トルクが抜けてしまうと元に戻すのに時間がかかるんですよね
ラスト10分からは300wを切らないように意識して最後まで
心拍も綺麗に上がって今期最高値をマーク300wには届かなかったけど上出来
今日は調子良いぞ
集合前に一度オールアウトしたので、タラタラと集合場所へ
今日はいつもの面々+アルファで沢山・・・RX3名+RX研修生1名
Daiさん
シミズさんがスタート前パンクにより帰宅・・・あらーー残念
■15:41 232w 90回転 133拍/154
■18:23 235w 89回転 144拍/156
■15:40 270w 92回転 158拍/175
おや、、アップから速すぎな気が・・・・初めてな面々が多かったので
意思の疎通がちょっと出来なかったかな
2本目はトラブルで一旦停止
タカオカさんはなんとなく合わせてる感じだったから無理してる気はサラサラ感じられず
が、、他面々はかなり無理してる感じ
研修生はアップからいきなり諦めて即千切れてるし後半に備えてるのか?
タケダ研修生、もう諦めてRXにいってVENGE買ってきなさいよ
他メンバーもささっと先頭交代しちゃえばいいのに、Daiさんがグイグイ踏むのでつられてた???番手に居たのは自分で、確かに踏むけど体が大きいので後ろに隠れれば比較的休める・・・ヤマケンとDaiさん大きいから助かる
タカオカさんのフォームがやはりコンパクトなので後ろにつくと一番きつい
身長的には タカオカさん175 自分が177 Daiさんも同じくらいかな?ヤマケンが180以上
ZWIFTだと圧倒的なDaiさん
対してタカオカさんは、強いけど一般人レベルな強さ?実走すると立場が逆転してタカオカさんの巡航速度に全員やられました
エアロフォームってやっぱり大切だよな~とか、力を使わないで進ませる技術はやっぱり大切だよな~って・・走りながら色々考えることが出来た
ZWIFTトップランカーと市民トップライダーと同時に走れるチャンスなんて中々無いので、今日はお勉強になりました
パワーが必要な時もあるし、そうじゃなく省エネに努めなくちゃいけない時もある
DaiさんはZWIFTと同じでゴリゴリ系だから、とにかくパワーで押し切るタイプ瞬間的なダッシュとかノーガードの殴り合いがあってるんだろうから、そういう風なレースであればリアルでも確実に強い
タカオカさんは引き出しが沢山あるのでその場に合わせた感じで走り、最終的にジワジワと全員締め上げられる
タカオカさんはボディ攻撃? Daiさんは全力フック 一発避ければ数分間は命つなぐことが出来るけど場所によってはその一撃で全て終わる感じ
ラスト一本は本当にきつかった、、後半は心拍が170に乗って耐えるのみ
後半タカオカさんと二人ローテ―になってしまったけど、ほぼ引いてもらう感じで気持ち先頭交代するレベル
ラストは完全にオールアウトでした
しかし今日は久しぶりのスピード領域で走れて、きつい中でどうやって最後まで走るか?生き残るかのトレーニングになりました
夕方から六本木に移動して、水餃子とペキンダックを食べる会開催
そして今日は有能なドライバーが居るので帰りもラクチンだけど、明日の朝練起きれるかなぁ