迷ったけど今年初!膝出しのパールイズミセミワンピで出発
自宅を出てから5分位違和感あったけど、すぐ慣れた
やはり薄着になると自転車もかなりラクだ
そして今日はTT車両で
タカオカさんが日曜日にTT持ち出してたので、一応確認したらTTと言ったのですぐに自分も準備しておいた
10速はディスクホイルしか持ってない
コスカボSLRがまだワンセット手元にあるので10速用のワッシャーがあったような?捨ててしまったような?
ま、そんなに乗る機会もないからディスクでも良いけど
チューブラータイヤはコンチコンペ22mm 空気圧は結構高く入れないと潰れてしまうので9気圧
チューブラーも転がりの良いやつを!!とは思うけど、そう思いながらタイヤは貼りっぱなし
フロントホイルはコスカボSLR GPTT23Cで
なので非常に面倒くさいクリンチャー &チュブラー仕様
リカバリーパーツ二種類はやはり面倒
更に
路面からのコツコツが凄くて集合場所までですら、体全体がしびれた感覚
ビアンキ&チューブレス&振動吸収ハンドルの快適仕様とは真逆だ
■2時間45分 86K 1650KJ
TT車両にはSRMがついてるんだけど、
久しぶりに動かしたからか? 何度もオートゼロオフセットやってる気が・・って、、バッテリー残量わずか??
ザイコウサイクルに在庫あるか確認しておかなくては
一番大事な時にバッテリー切れな予感
集合場所まで行くのにサドルの高さを2回ほど変更
体が少しづつではあるけど良くなってるんだなと実感しました
TT乗ったのは手賀沼で2ヶ月前
その時に比べて、最終的に今日のサドル高さは1センチもアップしたので
可動域が大きくなってるのかな?
自宅を出た時とかなり違う感じです、、ロードだと2mm変えても違和感あるのに1センチって全然違う乗り物
若干上げすぎだったかもしれないから、次は2mm位ダウンさせてみようと思います
全体的なポジションは雰囲気で良い感触
DHバーから顔もそんなに離れてる感じもしないし、脚のアゲサゲも窮屈に感じないから中々良い位置に納まってる気がする
集合場所には6名
タカオカ タカミー エンドウ キク マツオ マコト
2周目からTT車両なフクダさんも合流して7名
1周目
14:34 224w 90回転
TTポジションを確認しつつゆったり気味でスタート
タカオカさんもアップな感じで控えめだった気がするけど、タイムを見ると速い・・・出力はいつもより30w近く低いし、タカミーとマツオ君を見てるとそんなにゆっくり流してるわけでも無いので、TT車両は偉大だ
2周目
14:13 247w 96回転
フクダさん合流
徐々にスピードアップさせていくけど、途中ローテーションがチグハグしてしまいリズムが良く無い
それでも後ろがタカオカさんなので、スピードを上げてからの先頭交代してもそのままのスピードで行くからタカオカさんの後ろ、マツオ君がかなりきつそう
きつそうっていうか、自分も経験あるから分かるけどTT車両の後ろでロードは本当にきつい、
が、、マツオ君意地でスピードをキープしたまま先頭交代してたので強いな
ラストはDHバー持ったままマツオ君とゴールスプリント
隣でダンシングもがいてるマツオ君、DHポジションでがんばる自分
DHポジションのほうがスプリントも自分は全然速いらしい、、、もがきが上手く無いんだなぁとシミジミ
3周目
13:35 261w 94回転
3周目は出し惜しみせず
最後まで行けるギリギリのラインでがんばる
全体的に良いペースで最後はリードアウトポジションだったので、50Kキープ目標で頑張れるところまで頑張って終了
1,2周の出力を確認するといつもより低い
きつさ加減はロードと同じくらいきついんだけど、やっぱりDHポジションになると何かが違うんだろうな
原因が分かんないけど
そして自分が弱い部分がこの辺?
高出力で踏み続ける能力が低い
2~3分なら誤魔化せるけど、きちんと使うべき場所の筋肉を使ってないからそれ以上の分数になると大きくタレてくるんだろう
今日のチーム練からすると個人TTはソコソコ走れるはずなんだけど、多分そんなに上手くいかず
これが20分以上のTTになった時大きく落ち込むことが予想出来る
難しいです
夜は実家で飲まないからどうぞと渡されたお酒
うーーーん、好みじゃない