寒い!!! 装備は完全に冬仕様に逆戻り
中々タンスの奥に保管できない
■2時間58分 1660KJ 181TSS
本日集合場所には4名
タカオカ、キク、ヤマケン、マコト
少し先行した場所でゲスト参加の2名
一本目終わった所でもう一名、三本目はフクダさんも合流して沢山
しかし今日はメインスタート直前でパンク
GP5000がパンクなので、諦めつくけどスタート直前は凹むな
気持ち入れ替えて速攻直す
チューブレスなので、クイックショット一発入れて泡がモコモコっと出てきたけど5秒位で落ち着いたので小さな穴みたい?
携帯ポンプでやる時間も勿体無いので、迷わくCo2ボンベで酸素注入して再スタート
多分3分は掛かって無い、パンクして歩道に止めて2分位で修理完了!
しかしCo2ボンベを全部入れたのでタイヤがパンパン!!跳ねるーー凄く跳ねる
クリンチャーの高気圧とは違う、TLは入れすぎるとポンポン跳ねて前に進まない感が強い
しかしこの時点ではまだクイックショットの液が完全硬化してないので、バルブプッシュすると泡がモコモコ出てきてしまうから、カツンカツンのまま走行
帰宅後空気圧測定したら、7.9Kも入ってた・・・そりゃ~あんな乗り心地になるわな、、
だけどスーパーソニックを履いてた時は、8Kでもタイヤがヨレてしまうから、転がり抵抗と引き換えに8.5K~9Kで乗ってたと思う
スーパーソニックを7K圧台で乗ると全然前に進まないけど、GP5000TLのベストはやっぱり5,6~8位かな?
6K入れると跳ねだすから、ロスを感じる
で、即復帰したので再スタート後、交差点を曲がるとスタート直後にUターンして左折していく集団のケツを発見
一本目だから追いつくかなと思ったけど、流石に一人だとやっぱり無理だったので、途中Uターンポイントも安全マージンを取りかなり手前で待機
自分だけ一本目なのにアップじゃなくて、全力?
■13分くらい 265w93回転
2本目はちょっと休ませてもらう
■14分32秒 256w 88回転
ヤマケン凶暴、タカオカさんは先週同様長めに引いてくれるので
ラクかと思いきや、後ろがヤマケンだったので先頭交代時、集団に戻るのにエネルギー消費・・・
それでも5名でローテしてるので、速い
最後はヤマケンリードアウトで、キクが速めにいけば上手い事潜り込めると思いきや
瞬発力あるキクはゴール100M手前まで動かず、一気にまくろうとしてたけどタカオカさん先着
やはりあそこは300M位の場所からキクに、いけ!!と声出してしまえば良かっただろうか?キクなら優しいから行ってくれそう
三本目
■14分08秒 269w 91回転
ちょっと復活して踏めてきたけど、スピードは相変わらずヤマケンとタカオカさんが速い
フクダさんも合流してきたので、ローテーションは6名で
今季最大人数なのでアベレージ高いと、走り方も全然変わってくる
キクが割ときつそうだったので、最後のストレートはキクの先頭交代直後から上げていき、すぐヤマケンにパスして更に上げてもらおうと思ったけど、ヤマケンのリードアウトの距離としてはまだだったらしく、中々前に出てこないので行ける所までがんばる。ゴール300M位な所でヤマケンが出てきたのでキクの後ろに付こうとしたけど、つけず、、
ここなんですよー、、大切なのは
歯を食いしばってでも、ここに付けるか付けないかが勝てる人とそうでない人の大きな差
ま~だけど、去年まではスプリントに参加すら出来てなかったので、少しづつでも成長していこう
今日は路面が一部濡れてたりしてたけど、RXメンバーは無理する人が居ないので
割と安心してコーナーでもベタ着け出来る
練習なのに濡れててもコーナーアホみたいな速度で走る人も居るけど、何も良い事無い
濡れてる所を凄く減速した所で、ヘタだな~とは思わないし、そもそも練習時は先頭極力抑えめで曲がるが基本
クイックショットはあくまでも応急処置なので、タイヤパッチで本修理
クイックショットもシーラントと同じだ
これをよく拭き取って
穴を探す
が、、
予想した通り穴がわからない
全く分からない
よく履いて、タイヤを揉み揉み
小さい穴に入ってるであろうシーラントが、剥がれるように揉む
再度タイヤをはめて空気入れて、ようやく発見!
分かりにくいけどサイドだ
これよくクイックショットで塞がってたな、やるなぁ
サイドだとダメかなぁ?
一気に空気抜けることはないから、取り敢えずパッチ当てて様子見
ダメならタイヤ交換か、
何踏んだのかな?