当初は君津スタートの房総練予定でしたが、人数集まらずどうしようかなと考えていたら、湾岸ウザワ君が長柄周回をやるとサイカさんから聞いたのでそちらに参加
長柄周回練も最初は人が集まらないかもという情報でしたが、最終的には7名
湾岸=ウザワ、サイカ、フミ
オッティモ=アイハラ
RX=タカオカ キク マコト
■長柄周回10K×10周
5周で一度トイレストップするけど、休憩ってほどじゃなくすぐ再スタート
このタイミングでサイカさんとホイル交換、同じホイルだけど、お互いタイヤ違いの確認
■2時間49分 214w 82回転
スタートしてちょっとペース速すぎで走ってしまい、注意される
すいません
ローテーションのタイミングが速く、どんどんペースアップしていくパターンで、最終的に人がいなくなる典型だったので、タカオカさんが一人の引きを長くといわれ
引ける人は引いて、きつい人はさっさと変わる
これで強い人とそうでない人の負荷レベルを一定にして、最後全員でオールアウトできれば最高
一人長めのオーダーが入っても、坦々と
ただアチチさんがやはり軽量なので、平地でスピードダウンしてしまい
番手に居たキクがすぐリカバリーすれば問題ないんだけど、キクの悪い癖で前が緩んでも前に出ないから、集団のスピードがカクっと落ちちゃう
あんな時は気にせず前にでちゃおう
序盤タカオカさんの後ろだったけど、下りで踏まされるのできつい・・・
うーむ、やっぱり下りとかベンジ速い
GDRの自分は無意識でも踏まされてるのがよく分かる、下りとか平地で後ろに居ても他の人と違いラクだと感じる場面が少なかったと思う
数値的にもそれが出てて、アベレージが予想よりも高い
ZWIFTばかりだったから今日のタカオカさんは下ハンもって、登りは距離関係なくダンシングするので、登りもスピード速め設定でジワジワ削られる
そして途中でホイル交換したので、転がりの重さが徐々に効いてくるというか、最初からこれなら良いんだけど、良いの味わってから重くなるとキツイ
最終ラップからチョイチョイペースアップされ、L5,L6にバンバン入っていき
すこーしの登りでも400wの数値がチョロチョロ見えだす
そのゾーンに入りだすと、休めないので回復しない、なのでローテーションしても引けない回すだけという状況になり、瀕死モード突入
ここだな、、レースってここのゾーンを鍛えないと何もできないと感じながらも、何とか最後まで
サイカさんがリードアウトしてアチチさんが早掛けするもタカオカさんがサクっと踏みなおして消えていく
後ろについてたけど踏まれた瞬間、千切れました
集中してみっちり走れました、ありがとうございました
帰り道はここでいつものやつを買っていく
帰ってきてから仕事の電話が入り、もう自転車乗ってないからビクビクせず対応して、それなりに仕事する
自転車乗り終えてからの仕事は気分的に楽勝ー
明日は東京都マラソンの被害をモロに受けて、色々うまく行ってないので、自分的にはにっくき東京都マラソンです、くそーー