昨日チーム練でTSSが180
基本的に今日は流しの予定だったけど、ここ数か月のZWIFTでCTLが跳ね上がっておりベースがかなり出来てて、連続高負荷に若干耐えれる体になってきてる?
流石に全力でいけるほどではないけど、そこそこなら耐えれると思い5時スタートのKISSレースBクラスいエントリー
■ZWIFT 90分 1250KJ 125TSS
レーススタートまで20分ほど市街地コースをアップがてら180wくらいで
予想通りいつもみたいな、こりゃ動かないみたいな感覚でもないけど300w以上で踏むと結構きついという、なんとも中地半端な状態ですが
こういう時こそZWIFTに引き上げてもらおう
■KISSレース 24位 49:11 259w 89回転
予想通りめちゃめちゃきつかった・・・
いつも通りのスタートダッシュ
そして今日のコースは8分ほどの登りが2回あったので、更に脚削られました。
流石に先頭集団をキープするのは厳しい、すぐドロップして後ろでヌルヌル走ることもできるけど、せっかくなのでこの状態でどこまで粘れるかをチャレンジ出来るのもZWIFTの良いところだと思う
やっぱりリアルのレースだとそこまで割り切って走ることって難しいと思う
結局スタートして15分位の登り返しで10Mくらいついた差が、下りに入り一気に広がる感じはリアルそのもの
しかしまだ足が動いてたので、そこから単独で粘れるだけ粘ってみと
■追走 10:30 299w 92回転
以前なら普通にローラーでやってたメインメニュー的な強度、、惜しくも300wに届かなかったけど上出来
最後は8人くらいの小集団でゴールスプリント
出しきった~
チーム朝練翌日でTSS120 しかもローラーってのが本当にすごい
もう2か月以上ZWIFTやってるけど、この感動は薄れない
ほぼ同時期にZWIFTを始めたタカオカさん効果で、最近周りで有名所が一気に初めて
急に流行ってる気がする
これは確実にリアルな練習仲間や知り合いが沢山居たほうが楽しさが倍増です
あまりにこれが楽しすぎて、外走るのがおっくうになってくるという危険性もあるけど。
フクダさんに関しては、パイオニアはBluetoothだしレックマウントのスマホホルダーもあるし?
外走るときZWIFT立ち上げとけば、外走りながらZWIFT出来てレベルアップ容易だな!と・・・・
なんのためのZWIFTか分けわからなくなるけど、目の付け所が違いすぎて流石としか言いようがない
今日は沢山乗れて満足です
が・・・・
日中にチームメッセンジャーから、タカオカさんの一言で状況が・・・
夜ZWIFTチーム練やろう!
ダイエット走行で75Kほど走りたい
なげー
19時15分スタート
その時間から2時間以上のローラー
ハードル高いから集まらないと思いきや、ミートアップ機能を使って招集
ドロップは各自予定があるの好きにOK
自分的には朝でボリューム稼ぎまくってるから悩んだけど、せっかくだしダイエット走行で2,5~3倍みたいなこと言ってたから参加しまし
19時からローラーに乗り、アップ
■チーム練 2時間38分 79K 1884KJ
スタート前のシュールな画像・・・
結局ニシヤマ、イタバシ、キク、タカオカ、フクダ、マコトの6名も集まってるじゃんか
しかもキクの自転車があこがれのトロンバイク、キクは結構前からZWIFTやってたらしい
自分のことあまり話さないから全く知らなかった、こんな面白い事
早く教えてくれよ
スタートして公言通りまったりと、踏んでも3.5倍とかなので心地よい
が、、チョイチョイ登りのたびに4倍とかいくので
若干怪しい雲行きを感じる
いつも房総練だと、平地はまったりと走り
ちょっとした登坂になるとアタックはしないけど、ジワジワと上げて最終的にどんどん人がいなくなるパターンと同じ
今日はもうこれ以上上げれないのは分かってたけど、すぐ切れても勿体ないのでギリギリまで頑張れるように走る
フクダさんも言ってたけど、ZWIFTの走り方は各自クセが良く出てて面白い
タカオカさんは自分のペースで前が緩めば踏み辞めないで坦々と行くし、バシは登りにとヤバイと思い踏んでしまい前に出ちゃう
フクダさんは練習してないのできついはずだけど、勝負所になるときちっと2番手キープしてる
足のあるキクは、足を止めてでもあまり前には来ない
面白いな
長い登坂スタートして予想通りタカオカさんがジワジワあげていき
最終的には5倍付近で上がっていくので、マコト、バシ、ニシヤマの三人はドロップ
前にタカオカ、キク、フクダ、 単独でマコト 後ろにニシヤマ バシ
下りに入り前三人は待っててくれてるど、全然追いつかない
下りの慣性を利用してタカオカさんはトイレタイム
それでも中々追いつかない
結局前は待っててくれたけど、追いつくまで
■10:20 297w 93回転
またもかなり高い出力、前は3倍以内だったのに・・・・追いつくのに疲れた
バシとニシヤマさんは所要のため離脱
フクダさんも1時間走って離脱
ここから3名 残り41K
補給が必要なレベルになってきた、
それでも平地は坦々と回してたけど、最後の長い登りで完全に切れた
タカオカさんがグングン上げていき、キクが何とか食らいついてる感じ
最後ちょっとだけ切れてたっぽいけど、ゴール前で追いついたのかな??タカオカさんが逃げ切ったのかな??
こちらはここから単独で、やめようと思ったけど
流石にここまで来たらゴールを目指すべく単独になってもなるべく出力はキープして
2人から4分遅れで何とかゴール
やりきった
ヘトヘトだけど、チーム練はかなり楽しかった
一応平日なんだけど、今日はTSS300近くいったぞ・・・・しかもローラーで
体が熱くなって中々寝れない