◾️4時間15分 136k 2950kj
いつものコース24キロを4周
7:30出発
RX4名タカオカ、キク、ニッシー、マコト
途中合流でタロウさん
集合場所からコースまでは約12キロをアップがてら移動
今日はチューブレスにしたロヴァール32で、空気漏れも特になく問題なくチューブレス化に成功
同じホイルとは思えないほどの乗り心地の良さ
すでにクリンチャー を使えなくなってきてるかも
昔のチューブレスとは出来が全然違いますねぇ
何よりやっぱり携帯ポンプでビートが上がってくることに毎回驚きます
スタートから変な上げ下げなくとても走りやすい
タカオカさんの前傾が深くて小さいので風が来る
ここは体の大きなキクの後ろが良いなぁ
43:40
42:08
41:58
坦々と走行
楽ではないけどすごくきついって事でもなく、良い感じのペース
唯一の長い登りもキツすぎず緩めすぎず絶妙なペースで
途中タカオカさんから四周目はアタックしないでチームTTのように早いペースで走るとの事
絶対にすごくきついやつ
とにかく集中するしかない
平坦部はロヴァールチューブレスの状態を確かめたかったのである程度の力で踏んでみて伸びだとか巡航だとかを確認したかった
こういう走り方とか練習の場合は圧倒的にコスカボかな
レース中集団の中で踏んだら緩めたりするならロヴァールだと思うけど
スピード維持と集団の後ろ付いた時に楽なのはコスカボという感覚
4周目
◾️38:14 241w 83回転
入りから上がる
速い、、、
とにかく我慢しながらもローテーションをしていくしかない
登り手前のグネグネした若干登り基調の平坦部もタカオカさんがスピードを落とさずキープ
そのまま登坂に突入
後ろの方にいたけど、何となく全員ヤバイなという感じがしたので途中で前に上がりタカオカさんの後ろについたけど
きつい、、、
足がチンチンになりオールアウト寸前だったけど
とにかく頂上までは切れないようにしてギリギリ下に入れたけど、他三昧は切れてしまったのでここからは二人で
タカオカさんは下りもさほど緩めず踏んでいく
一度前に出たけどオールアウトした足はスピードキープできず、ここからはツキイチで粘るも
とにかく速くてきつい
最後の急坂区間で千切られてしまったけど、ゴールまで諦めずに全力で40秒差でゴールしたけどフラフラ
ここだなぁ
千切られるとしても、そこまできちんと対等にローテーション出来るようにならないとツールド沖縄の一桁フィニッシュは難しいんだなと
今日の練習だって
140キロ優勝のニッシーと3位のキク
タロウさんも一昨年の2位
コンディションウンヌンは当然ありますが、タカオカさんだって当然ピークでもないし調子良いわけじゃない
210キロクラスとの大きな壁を感じる
ニッシー&タカオカさんとはゴール地点で別れて
まだ時間があったキクとタロウさんと3人でビンゴバーガー
食後もフラフラで保田に無事帰宅
嫁さんはガクさんグループとグルメライド
息子はさちさんに見てもらって助かりました
午後からは息子と道の駅まで移動してボール遊び等こなしてさらにクタクタ
夜は久し振りにアクアパッツア
明日も太郎さんと軽めに流す予定だけど、足終わってる
だけどチーム練習は最高の練習仲間になるわけで
環境はとても恵まれてる
松木さんも関東にいるから呼んだらタカオカさんとはバチバチになり一般人クラスは全員瀕死になってしまうか?
四月も房総チーム練またやろうと思います
次は群馬対策的にしいたけ周回コースが良いかな?