MRIとレントゲン結果

放置していた鎖骨も久しぶりに主治医共々確認するタメレントゲン撮影

 

こっちはすっかり忘れてたけど、まぁ予想通り問題無く回復方向に向かってる

来年春先めどに再手術してプレート外すかな?という感じでさらっと終了

 

MRI画像は主治医と10分位マジマジと確認、素人だけど1か月前のMRIと確認したくて戻してとか、差し替えてと、色々口出してみたり・・・・

同じ画面で過去撮影を比較対照して見れないんですよね

システム的にショボイなとブツブツ文句言いながらも断面図をスクロールしながら見る

 

MRIは難しい

 

最終的には劇的に良くなってはいないけど、ちょっとした部分を見比べてると

この影が無くなってるから多少はついてるのか・・・・・なぁ???という希望的観測程度

骨のズレは無かったのでヨシとしますが

亀裂はまだ目視できるレベル

 

元々骨頭と頸部がずれて折れてて、それを元に戻したといってもピッタリハマって着いてるわけでも無く、無理矢理位置を合わせてビス止めしてるので接合箇所がギザギザしてるから、判断が難しい

 

骨頭付近の黒い影が気になる(骨頭壊死の兆候)と、言われたけど

右足の骨頭も似たような線があるんですけど?と先生に突っ込むと、あぁ、、うーーん・・・って・・オイオイ

MRIは見様によってはどうとでも見れるというか

元々壊死を判断するのに優れてる様だけど、頸部骨折の判断って難しいと思う

 

接合し始めたのでリハビリ再開!とはいかず

引き続き経過観察ってことで

 

凄く良くなってないけど悪くなってないと言う所で 気持ちの着地点を見つけて終了です

 

この一週間で痛みが結構減ってきたんだけど

気のせいなのだろうか???

 

そして今回レントゲンも含めて股関節の接合箇所を良く確認して

脚が曲がってる気がするのも解明した

骨頭がまっすぐついてないんだから、当然脚も内側に曲がってるわけで

筋肉ウンヌンじゃなくて骨が曲がってるからしょうがないってことで、無理にストレッチすることはやめるようにしました

 

次回は一ヶ月後にレントゲン撮影

MRIは三か月後の1月になりました

 

本当長期スパンな戦いになってきた

 

骨ついてくれ、そして股関節壊死しないで踏ん張ってほしい