息子これ大好きなんです・・・
はらぺこ青虫レーシングチームのアンドウ君かザイコウさん、一緒に写真撮ってくれないかなぁ・・・
安藤君には画像使用、テレパシーで了解取りました
イナーメテントで待ってたのに！！
サインクレー
群馬ＣＳＣ Ｅ１クラス １１２名／２４位 完走７４
■１時間２０分 ２２１ｗ（ＮＰ２７３）１４５拍／１７４ ８５回転
今日のホイルはカンパシャマルで、タイヤはＧＰ４０００Ｓ
懐かしいホイール、練習で４年振り位に履いたけど至って普通に感じるホイル
軽くも感じないしクセがあるわけでも無く、完成度が高い良いホイル
今日も落車祭りなのかな、、ちょっと怖いけど
昨日と同じで前々に居るように意識して
スタートして２周目？ いきなり逃げが発生
それにチームメイトのキタザワ反応しようとしたけど、いや、、これまだ速いでしょ？と制止してしまった
ごめんよーーー
結果これが本日の逃げ
メンバーが強すぎた、、
それでも集団パワーで吸収できるだろうと思ったけど、、集団のスピードは決して遅く無くそれでもずーーーっと１分の差をキープされてて、後半になり流石に焦って来たけど前に出て同調して追ってくれる選手はごくわずか・・・
１０名居たかいないか？
逃げは怪物４名、、、
集団ペースアップすればいいのに、後ろでガッツリ休んでからのアタックするから
きついんだけどペースが遅いと言う悪循環
これはもう確実に逃げ捕まえられないパターン、、ＪＰＴのようにチームで統制とれてないから個人成績に欲が出てしまいどこも連携出来てる感じじゃ無かった
追う意思があるのはシルベストマツキさん、サイタマプロジェクト、フィッツ、イナーメ、バルバテラサキさん
しかし上手く回せない・・・・途中途中でローテに入りたくない人、いきなりアタックしてしまう人でペースが上がらない
難しい・・・・
最終周回に入り、前に追いつかないのは確定したので
この集団で上位を狙うポジションに変更
心臓破りに入る手前までは５～６番手キープ
心臓破り横から竹芝ヤスさんがスルスル～っと行ったけど、中盤から落ち着いてペースアップして先頭付近を走るけど、ここのポジションは飲まれるパターンなので
後ろから２人に先行してもらい、３番手で通過
さらに平地区間で後ろから２人に抜かれて５～６番手ポジションキープ、、、
よーーし、ここナイスポジション
が、、、平地区間で先頭を引いてたマツキ選手が流石にローテを促すと
後ろに居た選手が拒否、、
これで一気にスピードが落ちてしまい、後ろの集団がドッキング
しかし自分は５番手キープ、、、ナイスポジションです
スプリントが始まる前に集団がワサワサしてきて、こえーーーーと思ってたら
横からサイカさん登場で、、マコッチさん行きます！！と、
チームの垣根を越えた、年功序列トレインか！！ 今度食べかけの補給食プレゼントします
すぐにサイカさんに飛び乗りスプリントポイントまでスピードアップしてもらう
サイカさんが腰をあげた直後、右斜め前に居た、白赤ジャージの選手がいきなり斜行しながらスプリント開始・・・・
おーーーーい！！！ そもそも集団スプリントでライン変えちゃダメだろ
ってか、完全にこれ落車コースだと思ってたけどサイカさんがもがきながら
タイヤを斜めに倒しながら避けてくれた
これね、すげー上手かった・・・ ライン変更することなくタイヤ倒してギリギリかすめて、、、通常だと自転車ごとブレーキしながら避けたりするから二次災害発生するんだけど、スピードはタイヤを倒した程度の緩み最小限に抑えてくれたから後ろに居た自分もパニックブレーキせずそのままペダル止める位でＯＫでした
元々クリテとか強いサイカさんなので、この辺のテクニックが最後全力のスプリントを出来る技術だろうね
当然トップスピードからそのちょっとした作業だけで、横からあれよあれよと抜かれて２４位フィニッシュ
まーでも正直？ あれが無かったら・・・サイカさんからツキギレして終了だったから結果は同じかー
とにかく最後のあれは絶妙に避けてくれたサイカさんありがとう
そうそうホイルだけど、悪く無いです
悪く無いけどやっぱり、この辺の感触が良い！！！ってのも無いので
レーススタート前に感じてた普通のホイルっていう認識は変わらず
後はタイヤをＧＰ４０００Ｓじゃなくてattack&forceにしてみたら、また感じが違うだろうから次回はタイヤも交換してみます
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２日目はJPTのレース見れず、実家まで急いで帰る
GW前だから高速はスイスイ、、ラクチン
久しぶりに両親もつれてアルカラム
コックさんが変わってから結構長い期間来てなかったけど、久しぶりに来たら元のコックさんが帰ってきた！！
この他にチキンカラヒも・・・ちょっと食べ過ぎたけどまぁいいか
