ちと脚が重かったけど、来週仕事で練習時間確保が難しいかもしれないので
走れる時に走っておく
荒サイまでの移動、、
やっぱり脚が回らない すぐスカスカになる感覚
これはソリア域まで上げれない、、上げれないと意味が無いソリア
ってことで、、、最初は20分メディオにしようと思ったけど
L3〜L4位の所で、50分走開始
R−SYS+アリアンテサドル
■50分 260w 140拍/157 93回転
ケイデンスは高めで、、スタートして10分位は240〜50 そこからちょっとづつ上げて行き50分間我慢
ポジションはブラケットを持って、前乗りをちょっと意識してみて
前乗り意識すると、ステム短いし、サドル位置がもっと後方にしないと窮屈
だけどもともとが後ろ乗りなので、この前乗りタイプはすぐにガス欠になるようなポジションかな
これを物にするには時間が掛かりそう、、
ちょっとづつポジション変更していってみよう
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明日は保田スタート
試したいのは、、もう一度SMPをセットして挑戦
後は同じ場所でコスカボSLRと、現在嫁さんが履いてるR−SYS+チューブレスタイヤのテスト
ヒルクライムに関して、ホイルの重量なのか?タイヤの路面抵抗なのか? どっちも対して変わらないのか??? まずは数値として出してみます
コスミックカーボンアルチメイトは一日履いた中では、感覚的には非常に軽くて、脚も最後まで元気に残ってたので好印象
もうちょっとゴツゴツ硬くて、踏めなくなったら終了なホイルかと思ってたけどイメージとは全然違った
ただ、、登坂タイムに直結しなかったのがちょっと残念
その時のコンディションも色々あるので一概に言えないけど、、ホイルが凄く軽くてもヒルクライムに関してはそんなに変わらないんじゃないか???って気がする
もっと厳密にいえば、ホイル外周重量が何グラム軽ければ何ワット軽減されるのか??
ここまで突き詰めないと答えが出ないと思うけど・・・ 20〜30wも違う!!ってことにはならないな・・
それよりも軽量ホイルはいきなりダッシュされたときの加速とか、、反応とか、、そして長距離では脚へのダメージ軽減のほうが効果ありそう
あくまでも個人的な意見なので、みなさん色々考えがあると思いますが
連日のホイル交換テストで思った事は上記な感じです
合宿中となるべく同じコース走ってみて、、
明日はビンゴバーガー食べたいなぁ