今日はテストしたいことがあったので、多少調子悪くても出発〜
これを試したかった
FFWDのディープホイル 久しぶりのディープです。 タイヤ装着 クイック込でR−SYS前後より60g位軽い
ディープのほうが重いかな?と思ったけど、意外と良い感じ。 これにした理由はスポーク本数?
どうもディープリムホイルの前16 後20本ってのが自分にあって無いように感じて、、あくまでも感じてるだけですが(笑) 何よりFFWDは安い!!
集合場所までそこそこのペースで走っていくことに、、、踏み出しの軽さは圧倒的にR−SYS リム重量は似たようなもんだと思うんだけど カーボンスポークとかリムの強度的な違いからくるのか??
FFWDは結構まったり
集合場所に到着すると、、今日は多い〜
タカオカさんTT車両 カジさん、ポール、ハシモトさん、イノウエさん、偽イノウエさん、7ga4さん、タケダさん、マコト
9名 風がやや強い
ホイルが極端に軽くないから、横風に対しては結構強い。 ただコーナーリングはディープリムちょっとクセがあるというか、、、R−SYSがずば抜けてコーナーリング性能が良すぎるので、比較するのアレか、、
偽イノウエさんのガリさんは、今年初登場!! なのでツキイチ 上は長袖+ベスト着用、、そして下はレーパンヒザだし。朝から酔っぱらってます?
あれ?たしか去年の今頃の房総練習もそんな格好したたような・・
1周目 15:05 246.9w 134.7拍 89.1回転
2周目 14:30 263.4w 148.8拍 89.9回転
3周目 13:51 273.5w 148.8拍 92.3回転
2周目 上げ下げが・・・・・ きついなぁ、、、、 今日は中盤までイノウエさんもローテに入りがんばってる、、軽量級な人はド平坦、、ましてや平地ちょー速い人達ばかりなのでかなりきついだろうに・・
僕もきついけどー そこは2〜3秒ローテでなんとかごまかしながらがんばる
カジさんの走り方が、昔の愛の無いパターンになりつつある(爆) オノレーー カジさん→ポール この並び あぶねーっす
2周目最後の直線で、タケダさんがかなりきつそう、、前に出れず、後ろからハシモトさんが捲っていくので後ろにつけたけど、、ついただけ(汗)
3周目 特等席のハシモトさん後ろを死守したい所・・・あ、カジさんが入っちゃったと思ったら、ここはマコッチの特等席ってことで譲ってくれた
センキューーって思ったけど、、、あれ? 俺の後ろ・・・カジさん ポール
最悪だ(爆)
スタートしてから数回はインターバルがかかる状態で集団復帰 きつい・・・
だけど3周目はタケダさんも、イノウエさん、ガリさん 3人ローテに入ってないので縦に長くならずトップスピードになる前に集団に戻れてたのでなんとかギリギリ踏みとどまる
3周目もきつい、、、
最後の直線で先頭で入り 先頭交代・・・やっべーーこれはチギレルパターン、、思いっきりもがいて何とか後ろにつけた!! ここ意外と自分的にファインプレー(笑)
そして最後スプリントに入った瞬間、、、最後尾からとてつもない加速で5人全員一気に捲ってきたのが・・・
ここまで後ろで待機してたタケダ親分、、、何あのキレ!!! 2周目でヘロヘロになってたからダメかなと思ってたのに お台場スプリンター恐るべし
今日はイノウエさんが乗ってたGDRメトロランチを初乗車
いつものピンクじゃないからイマイチ似合わないけど、ランチはダンシングがやり易いヒルクライムモデル?なんだけど、スプリンターなタケダさんにもあってるんじゃないか???
現にハシモトさんはスピードより、ランチのほうが自分には合ってるっていってたからな、、、
最後の橋モガキ、、TT車両のタカオカさんはさすがにいつもみたいに、グイグイ行けないできつそう・・・ま、そんなきつそうな人を抜けないのですが(汗)
29秒 645w
平地だけでのFFWDインプレ? まぁまぁ思ってたよりは良かった だけどインターバル的な加減速があるときは断然R−SYS
だけど、ツキギレしそうになった高速域での先頭交代時 45Kオーバーからもう一発粘れたのにはビックリ、いつもならあそこでさようなら〜〜なんだけど、、この辺はR−SYSより優れてるかな
頭打ちしないで、もがいた分伸びてくれた
後は走ってて常に足の何処かに力をかけておかないとダメな感じ? R−SYSみたいにコロコロ転がってるイメージは無いですね
走っててラクチンなのはR−SYS ちょっともっさりしてるのはFFWD・・・だけどスピードが乗ってるのはFFWDだから判断が難しいです
まだ長時間乗ってないから何とも言えないけど、、、、週末のアップダウン房総練習とか山岳行って乗り込まないと分からないかな
現在の体温、、、37.8度 ヤバーイ・・・平熱が35,3とかなのでかなりきついです。。。
夜きつそう 栄養取ってさっさと寝よう