落ち着いてパワーグラフを見ながら、富士チャレを振り返っての反省点
特に無し(笑)
機材:フレーム GDRメトロスピード
ホイル R−SYS
タイヤWO コンチネンタルアタック22c&フォース24c
空気圧 前後共に7,2気圧
フロント172.5mm 50/36
リアカセット 11/23アルテグラ
コンポ シマノDi2
現状100%のパフォーマンスを出し切れたし、最後のスプリントも勝てなかったのは位置取りとかタイミングじゃなくて、単純にスプリントがヘタッピー&力が無いだけだったから・・・そこまでのレースを考えると上手く行き過ぎてる感じだったし、自分もきつかったけど後手後手に回らずムダなアタックはしないで、ペースアップした時にほぼ100%の確率で集団を絞れていったのでペースアップと飛び出しのタイミングはかなり良かったと思う。
走行中唯一しくじったと思ったのは、サングラス・・・車の窓用 ガラコを塗布したんだけど・・・全然水滴流れないじゃんかーー!!!!・・って、落ち着いて考えれば水滴が流れるスピード全然足りて無いじゃん!!(汗) チャリサングラスは水滴じゃなくて、いかに曇らなくするかが一番大事でした。今後の参考ってことで
このレース直前でポジションをちょっとだけ変更してました
ハンドルを5mmほどアップ。SRMのデータを見てて、出力とスピードのバランスを確認してると、平均的にこのポジションのほうが数値が良い。レース中は集団内にいてブラケットを持っての走行が圧倒的におおいいだろうから、その時いかにエコな走りを出来るかで後半体力を残せるか大きく左右されそう・・・結果的に非常に楽に走れたと思ってます。
レース中も最初は集団がカチャカチャして怖かったけど、逃げが決まってからは非常に気持ち良く走れたし よっしー選手やナラ選手と言った強い人達と逃げてると・・・ちょっととい言うか結構うれしかったです(笑)
しかしここに、もしタカオカさんが居たら・・・登坂区間で度重なるジワリジワリペースアップをされ最後まで一緒に走れないパターン・・・・ふぅ〜タカオカさんが運動会でDNSだったのがレースを最後まで楽しめた一番の要因だったと思う(爆)
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今日は荒サイインターバル練習の予定だったけど、朝起きたら予報通り雨〜〜
固定ローラーにセットしっぱなしだから、軽くストレッチしてスタート
アップを終えてメディオ10分開始
毎回やってるけど、この10分間はきつい・・・心拍数70〜75%を狙っての出力だと30分走っても心拍、出力共に一定なのですが。今自分がやってるメディオはスタートから出力は一定だけど心拍がどんどん上がって来る強度なので、平均心拍は82%だけど残り1分は90%位まで上がっちゃう。
で、これを2回とかとてもじゃないけど出来るとは思えないのでメディオとしては数値が高すぎるんだろうけど、これは冬練習でもう一度考えるとして今はこの状態でやり続けようと思ってます
普通にやる固定ローラーだったらここまで集中して絶対に出来ない(笑) パワー計に励まされながらいつも10分がんばってる感じです。
今日もソリアスタートまでグデグデしてたけど、たった3分間出来ないでどうするー!!と思いつつスタート やりきれると満足感高い(笑) 未だにこのソリア3分3回とか想像すらできない状態です(汗)